iOS 12、正式発表!新機能・変更点まとめ

Ios12 release

Appleは「WWDC 2018」にてiOS 12」を正式に発表した。以下に「iOS 12」の新機能や変更点の要点と概要をピックアップしてまとめておく。

  • パフォーマンスの向上:「iPhone 6」でもパフォーマンスが犠牲にならずに快適に使えるように
  • AR:「USDZ」という新しいAR用のファイル形式が発表、新アプリ「Measure」を発表
  • 写真:検索機能の強化や「For You」の追加など
  • Siri:IFTTTのSiri版とも言える「Shortcuts」を発表
    1. アプリ:News、株価、ボイスメモが作り直し、iBooksがBooksに変更
  • 通知:グループ化が可能に
    1. 使いすぎ防止機能:おやすみモードの機能改善や追加、使いすぎ防止機能や利用状況の可視化機能など
  • アニ文字:新しいアニ文字が4種類追加、Mimoji(ミー文字)が新しく発表
  • FaceTime:最大32人までのグループFaceTimeが可能に

以下、壇上で発表された「iOS 12」の新機能や変更点をまとめたので、参考にどうぞ!

パフォーマンスの向上

「iOS 12」の特徴はレスポンシブの向上・高速化
Preformance iOS12 05

対応デバイスは「iOS 11」と同じ。
Preformance iOS12 02

iPhone 6」における性能が劇的に進化する。アプリの起動速度は40%向上、キーボードの表示速度は50%向上、カメラのきどうは70%も向上するという。
Preformance iOS12 03

共有シートの起動も2倍高速化する。「iPhone 6」でもパフォーマンスを犠牲にすることなく快適に使用できることをアピール。
Preformance iOS12 04

CPUのパフォーマンスの向上が一瞬で可能に。
Preformance iOS12 06

AR

「USDZ」という新しいAR用のファイル形式が発表された。
IOS12 AR 02

「USDZ」はファイルやメールなどのアプリで利用可能。「Quick Look」のAR版のような感覚で利用でき、「Adobe CC」も対応を表明。
IOS12 AR 03

Apple純正のARアプリとして「Measure」という測定ツールも発表。
IOS12 AR 05

カメラをかざすだけでモノの長さが測定できる、というアプリ。
IOS12 AR 08

「ARKit 2」で「Shared experiences」を発表。複数人(最大4人)で同じAR体験をすることが可能に。
IOS12 AR 13

写真

検索機能が大幅に強化。
IOS12 Photos 01

「For You」が追加された。
IOS12 Photos 05

Siri

サードパーティアプリでSiriを呼び出すことがでいる「Shortcts」を発表。「Siri Suggestions」で取るべき行動を提案してくれる。
IOS12 Siri 01

「Shortcuts」アプリも提供。Apple版IFTTTのような存在。
IOS12 Siri 03

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