コメント一覧

g.O.R.i
2023.03.03
通りすがりの読者さんに返信しました
そこまで言うほどなのであれば、iPhoneを使わなければいいと思いますし、iPhoneを使っていないのにiPhoneがポンコツだの、Apple信者だのって言っているのであれば、もはや何が目的なのか分からないなあと思いつつ、いくつか回答させていただきますね。

まずUSB-Cは普及しつつありますが、iPhoneだけを持っている人というのは世界的に見ると大勢おりまして、そのような方からするとUSB-CからLightningに変わるということは一大事なわけです。仮に現状、問題が起きていないとしても、iPhoneが採用することで起こりうる問題はあるわけで、Appleとしてはその起こりうる問題を事前に予測した上で予防策としてこれまでMFi認証を設けてきており、USB-Cでも同様の対策を取ろうと考えているのではないかと思います。

認証がなくても通常の充電や急速充電は使える可能性は高いです。またiPadに限って言えばUSB-C搭載製品でも仕様上の「急速充電」はないですが、iPhoneはすでに「急速充電」があります(iPadでも高い出力の充電器を使うことで早く充電できる仕組み自体はありますが、Appleは「高速充電」や「急速充電」とは謳っていないです)。より筐体が小さく、物理的に身近で使用するiPhoneで利用する高速充電は、利便性が上がる一方で高い出力を伴うためリスクも伴います。MFi認証を設けることで、粗悪品を使用したトラブルが発生した場合、Appleとしては全責任を負わされることを回避できるはずです。先程も書いたとおり、現在USB-Cを搭載しているデバイスで何も問題が起きていないからと言って、iPhoneで起きないとは言い切れないからです。

よってiPhoneのUSB-CアクセサリにMFi認証を設けることは、いかにもAppleらしい戦略であり、MFi認証用のチップが必要となるため当然ながらライセンス費用が発生することになります。しかし従来のLightningと比べて製品化する上で必須なライセンス、とまではならなさそうですので、場合によってはライセンス費用は安く済むかもしれませんし、従来に比べてライセンス費用による収益は減少する可能性は高そうです。

最後になりますが、Apple信者は盲目なのか。Apple信者は盲目的にAppleを養護している、Appleの判断を後押ししている、ということを前提として話されていると思いますが、本記事を通じてAppleのMFi認証を推奨した覚えはありません。当記事のコメントでは、あくまでも「自分が必要とするパフォーマンスを得られるケーブルがひと目で分かる利便性」を表明している方がいますが、それは個人の自由であり、第三者がどうこう言うことではありません。

ところでAppleがライセンス費用を設けることに随分と嫌悪感を抱いているようですが、AppleがUSB-CでMFiライセンスを一部取ることで何か事業にでも支障をきたすのでしょうか。僕のような一般人は、粗悪品に当たってトラブルに巻き込まれるより、数百円高くても安全性や機能性が保証される製品のほうが安心感があったらいいやと思っておりまして、最初からAppleがMFi化でライセンス費用で儲かるかどうかなんてどうでもいいのですが、機能の制限で怒りを感じるのであればまだしも、ライセンス費用が気になるんですか?

あんまり余計なことに負のエネルギー使わないほうがいいですよ。余談ですが、僕は最近カメラバッグを追加購入したんですが、今まで使っていたものと同じ容量なのにだいぶ大きく見えるんですよね。ポケットの構造とかは良いんですけど、普段使いにはちょっと向かないかなぁーって思ったり思わなかったり。ほら、こんなどうでもいいこと考えている時間のほうがなんかワクワクしませんか?というわけで今日はハッピーな1日にしてくださいね!
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