YouTubeの広告ブロッカー対策、過半数のユーザーには「効いていない」らしい
3,389人のアンケートで判明——抜け道はまだまだ健在だった
YouTubeが広告ブロッカー対策としてコメント欄や動画説明欄を非表示にする措置を導入したことが話題になっているが、この手の対策はもはや恒例行事——実際の影響はどれほどのものか。Android Authorityが読者3,389人を対象に実施したアンケートによると、なんと約55%が「広告ブロッカーを使っていても問題なく視聴できている」と回答。ReVancedやBraveブラウザ、さらにはアルバニア経由のVPN(その地域では広告が配信されないため、広告ゼロで視聴できるらしい……)など、抜け道はまだまだ健在のようだ。
一方、約18%はコメント欄や説明欄が見られなくなったと実害を報告。残り約21%はYouTube Premiumの契約者か、そもそも広告をそのまま視聴しているため影響なし、という内訳になっている。YouTubeのスタンスは一貫していてシンプルだ——「Premiumに入るか、広告を見るか」。「広告の内容が気に入らないから正当な理由でブロックしている」とお考えの方には、月780円で広告なし動画が楽しめるYouTube Premium Liteという選択肢もある。どちらも選ばないなら、このいたちごっこはまだしばらく続くことになる。
→ Survey reveals how YouTube’s latest anti-adblock move is impacting users
関連キーワード
まだコメントはありません
最初のコメントを書いてみませんか?
コメント(0件)
注意点