当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

Google+に切り替えるべき20の理由をまとめたInfographic(うーん…

google+

個人的には初めからあまり惹かれないGoogle+だが、サービス開始して以来地味にアップデートを重ねてきて世界レベルで見た時にはかなりのユーザー数は集めている。

まだまだ僕の生活の中心にはTwitterがあるが、MashableGoogle+に切り替えるべき20の理由をまとめたインフォグラフィックが紹介されていたので、翻訳しておく!

Google+に切り替えるべき20の理由

1. Googleの提供するサービスとの連携

既にGmailやGoogle Docs、PicasaなどのGoogleが提供するサービスを使っている場合、Google+はソーシャルネットワークとして使いやすいことまちがいなし。

2. Circlesが便利

他人との友好関係を、リアルでの関係性に似た形でオンラインでも管理できる。

3. モバイルアプリがよくできている

Google+のiPhone/Androidアプリは読み込みが早く、使い勝手が良い。Androidユーザーであれば尚更(本当かよ…

4. 自分の情報は自分で管理できる

自分の情報をいつでもどこでもアクセスし、管理することができる。

5. 写真のタグ付けが充実している

充実したプライバシー機能が用意された写真のタグ付け機能がある。顔認識にも対応。

6. Hangoutsが便利

Google+の最も優れている機能と言われている「Hangouts」。チャットルームのような機能で、最近はドキュメントの共有にも対応した。

7. プライバシー設定が分かりやすい

Facebookでも同様のプラバシー設定は用意されているが、Google+の方が分かりやすい。

8. プロフィールの設定が簡単

Google+でのプロフィール登録はあまりにも簡単。既に他のGoogleサービスで登録している場合はそもそも無いに等しい。

9. ブラウザと統合されている

Google+はFacebookとTwitterには確実にないものがある:独自のブラウザ。

10. 話題のトピックスを追うことができる

Google+で話題になっているニュースや情報を追うことができる。スライダーを使って簡単に情報量の調整もできる。

11. 検索結果には自身あり

そもそもベースとなっているのはGoogle。検索結果に関してはもちろん自信あり!

12. 見やすく分かりやすい通知

Google+のページを表示しなくても通知から様々な動作をすることが可能。他の作業を邪魔されずに済む。

13. フレンド登録申請とおさらば

フレンド登録申請という概念がない。何も気にせず登録したい人をCirclesに登録したり、外したりできる。

14. 動作も軽くなんでも盛り込んでいるわけではない

FacebookからGoogle+に乗り換えた人の多くはGoogle+にいろんな意味での軽さを求めて移った人が多いようだ。Google+の方がFacebookより間違いなく軽い(らしい)。

15. 広告周りが充実している

これから提供予定の広告機能はAdwordsなどの経験からよりターゲット性の高い広告を提供できる予定。

16. ゲームとの連携

Facebookのようにしつこくて押し付けがましいゲームリクエストとは無縁。

17. 安全にシェアできる

何か情報やコンテンツを共有する度に共有範囲を指定できるので、知らぬうちに知らないところまで情報が公開されてしまうことはない。

18. ビジネス向き

Googleが検索エンジンにおける王者であることを考えると、ビジネスにおいても活用しやすい。

19. ミュート機能

投稿単位でミュート機能が実装されている。

20. フォトギャラリーとの連携

シンプルな閲覧機能、充実した編集機能、モバイルからの簡単アップロード。Google+を使うべき理由はここにある。

インフォグラフィックは以下からどうぞ!

以上が翻訳したもの。実際のインフォグラフィックは以下からどうぞ。

検索の王者GoogleでもやはりFacebookにはまだまだ及ばないということは、逆にFacebookの凄さを物語っているね…。

google plus
【img vi Mashable

(via Mashable

もっと読む

12本の記事を表示する
関連キーワード
公開情報
更新日2012年06月02日
執筆者g.O.R.i
コメント(1件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「テック&ウェブ」新着記事
トレンド検索