watchOS 7のパブリックベータ版が配信開始

watchOSのパブリックベータが配信されるのは初めて

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クロノグラフプロ

Appleは8月11日、watchOS 7」のパブリックベータ版を配信開始した。watchOSのパブリックベータが配信されるのは初めて。今後は全OSでパブリックベータ版が提供される。

Public Betaは、パブリックベータプログラムに登録している人であれば誰でも無料でインストールし、正式リリース前の最新OSを試すことができる。ただし提供目的は正式リリースまでに、1人でも多くのユーザーからのフィードバックにより、完成度を高めること。不具合を発見した場合は、パブリックベータ版インストールと同時に追加される「Feedback」アプリから指摘しよう。

またパブリックベータ版は、既存の機能が利用できなくなるリスクもある。動作が安定した状態で一般公開されるまで、待つことをおすすめする。

プライベートや仕事用端末にパブリックベータ版をインストールした結果、仮に動作不良が起きたとしても、完全に自己責任だ。自分の意志でインストールすることになるため、不具合が起きてもAppleのサポートは受けることができない。自分で対処できる自信がないのであれば、インストールするべきではない

試したい場合は、テスト用端末やサブ機など、動作が不安定になったとしても本来の使用目的に支障をきたさないデバイスを選ぼう。

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カテゴリwatchOS 7
コメント(6件)

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  1. 通りすがりの読者

    WatchOSも結構安定してますが、やはりというか押し込みは完全になくなるのを実感しました。
    使った感じiPhoneから押し込みが消えたときよりも多少インパクトはありそうです。
    超個人的にはAppView内でグリッド・リストの切り替えができないのは微妙にガッカリしました(設定Appで切り替え)。
    通知センターの一掃方法や文字盤デザイン(特にコンプリケーション)の設定方法も変更されていますが、基本的には使いづらく感じています。

  2. 通りすがりの読者

    今までジーニアスバーに持っていけば元に(リリース版に)戻ると思っていたんですが、それも出来ないんでしたか。

    1. g.O.R.i

      パブリックベータ版のインストールによる動作不良は、本来であればジーニアスバーに行かずに自分自身で解決できるはずです。今は気軽にジーニアスバーには行きづらく、入店もしづらい状態なんですよね。本来インストールする必要のないバージョンを入れた結果、自分で解決できずに店頭でサポートを受けることは、ただでさえ予約が取りづらいApple Storeのサポート時間を使うことになり、他のユーザーおよびAppleに対する配慮および思いやりに欠けると、僕は感じます。

      自分自身で解決できないのであればインストールするべきではありませんですし、動作しなくなっては困るようなデバイスにインストールすることも避けたほうが良いです。

      1. 通りすがりの読者

        それは私も当然だと思いますが、Apple Storeでリリース版に戻してもらうということはできなかったでしたっけ?

        1. g.O.R.i

          知らないです。

        2. 通りすがりの読者

          ベータのインストールガイドを見ると店舗対応不可。
          起動しないとか、どうしても立ち行かないときはこのページに問い合わせのリンクがあるからそこからAppleと直接やりとりになる。

          Appleレベルの会社ではベータだから完全に自己責任なんて無責任なことは許されないわけで、データの救出は厳しいだろうがApple Watchとして動く程度にはサポートしてくれるはず。ベータから普通に戻すだけのときは交渉次第か無理か。

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