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Amazonブラックフライデー2025、11月24日から8日間開催。最大10万ポイント還元のチャンスも

節約意識高まる中、「お買い得な価格」と「利便性」が年末お買い物の3大ポイントに

Amazon Black Friday 2025 press event 01

Amazonは、年末最後のビッグセール「Amazon ブラックフライデー」を11月24日(月)0時から12月1日(月)23時59分までの8日間にわたって開催する。先行セールは11月21日(金)から3日間開催され、ポイントアップキャンペーンスタンプラリーに加え、dポイントのスタンプラリーなど、お得なキャンペーンが多数用意される。

今年のAmazonブラックフライデーでは、「ほしいが丸ごと、お得に叶う。」をテーマに、暮らしに役立つ日用品から、セールだからこそ手に入れたい憧れのアイテム、そして一年がんばった自分へのご褒美や大切な人へのギフトにぴったりな商品を豊富に取り揃え、特別価格で提供する。また、先行セールも、11月21日(金)0時から11月23日(日)23時59分までの3日間開催する。

注目キャンペーン

Amazonブラックフライデーでは、複数のお得なキャンペーンを実施する。

ポイントアップキャンペーン

期間中にキャンペーンにエントリーの上、お買い物対象期間中に合計1万円(税込)以上注文すると、所定条件を満たしたお買い物に対して追加分のAmazonポイント(期間限定ポイント)を還元する。

ポイントアップキャンペーンにおけるAmazonポイント還元率は、プライム会員なら+1.5%、Amazon Mastercardでのお買い物で最大+3%(通常還元率を含む)、おむつ・おしりふき用品購入で+6.5%、ブランドセレクション購入で+4%(なお、ブランドセレクションの中からさらに厳選された注目ブランドの商品のお買い物については+1%が上乗せされ、合計+5%還元される)になる。また、ポイントアップ対象となった方は、抽選会へ自動エントリーとなり、最大10万ポイントが当たるチャンスもある。

エントリー期間は11月14日(金)10時30分から12月1日(月)23時59分まで。お買い物対象期間は11月21日(日)0時から12月1日(月)23時59分まで。

Amazonスタンプラリー

Amazonスタンプラリー」は、エントリーの上、商品の購入、マンガのシリーズ購読(デジタル版のマンガのみ対象)、プライム会員への登録(対象の客のみ)等のアクションを完了し、4つすべてのスタンプを集めて2,000円以上(税込)の注文をすると、最大5万Amazonポイントが当たるチャンスもある大抽選会に自動的に応募できる。

スタンプラリー応募期間は11月14日(金)10時30分から12月4日(木)23時59分まで。

最大1万dポイントが当たる「dポイント スタンプラリー」

ブラックフライデー終了までにdアカウントとAmazonアカウントを連携の上、お買い物時にポイントを利用した客には、利用ポイントに応じて抽選で最大1万分のdポイントが当たるスタンプラリーに参加できる。

エントリー期間は11月14日(金)10時30分から12月1日(月)23時59分まで。お買い物対象期間は11月14日(金)10時30分から12月1日(月)23時59分まで。

年末のお買い物、3大ポイントは「お買い得な価格」「品揃え」「利便性」

Amazonは、ブラックフライデーの開催に向けて、客のニーズや傾向を把握するため、昨年に引き続き「年末のお買い物に関する調査」を実施した。調査は2025年10月23日(木)から10月26日(日)にかけて、日本全国の20歳から69歳の男女1,000名を対象にインターネット調査として行われた。今回の調査結果によると、今年の年末のお買い物においては「お買い得な価格」「品揃えの豊富さ」に加えて「利便性」がポイントになることが明らかになった。

節約意識が高まり、お買い得さと品揃えを重視

調査結果によると、2025年も去年より節約意識が高まっていると回答した人が40.7%、やや高まったと回答した人が42.4%となり、合わせて8割を超える人が節約意識の高まりを感じていることが分かった。お買い物において節約のために支出を見直した項目を聞いたところ、全体では「食料品」(60.3%)、「ファッション・衣類」(47.9%)、「飲料・お酒」(46.7%)の順に多く、暮らしに密接した項目での支出が見直されている。

節約意識が高まる日々の支出を見直すなかでも、商品に対しては一定のこだわりがあり、特に食料品においては他の項目よりも格段に多い82.9%の人が商品にこだわると回答した。その他の項目においても、それぞれ60%から70%の人が商品にこだわると回答しており、「安ければよい」というわけではないことが分かった。

自分へのご褒美と他人へのギフト、「体験」へのニーズが高い

年末は自分や大切な人にギフトを贈るシーズンでもある。今年の年末に、自分へのご褒美と他人へのギフトとしてお得に購入したいと思うものを聞いたところ、自分へのご褒美でもっとも多かったのが「体験(食事・エステなど)」(30.9%)で、次いで「衣類(ファッション系)」(27.8%)、「小物(ファッション系)」(26.3%)という結果になった。他人へのギフトでもっとも多かったのが「小物(ファッション系)」(26.0%)で、次いで「体験(食事・エステなど)」(25.2%)、「コスメ」(18.7%)という結果になった。ご褒美やギフトといったモノが想像されやすいが、自分へのご褒美と他人へのギフトの双方で「体験」が上位にランクインしたことが特徴的といえる。

ギフトの平均予算は1人あたり1万1,102円

ギフトの全体予算については、「昨年と同じくらい」と回答した人が76.1%で、「昨年よりも多い」と回答した人も15.3%と、家計を引き締めているなかでもギフトや買い物への気持ちはしっかりと伝えたいという思いが強くなっているようだ。

また、ギフトを贈る相手1人あたりの平均予算は1万1,102円となり、昨年Amazonが実施した調査(9,676円)よりも1,426円、約15%増額となり、配偶者や恋人などのパートナー、子ども、孫、親へのギフトの予算が昨年よりも増えていることが分かった。

年末のお買い物は「確実性」と「利便性」も重要

以上のように、暮らしに密接した商品に加えて、自分へのご褒美や大切な人へのギフトの購入機会も増えそうな今年の年末。お買い物に関して意識していることを聞いたところ、「安く購入できる機会を逃すこと」(34.6%)、「無駄な買い物をしてしまうこと」(32.9%)が特に多く、ここでも節約意識の高さがうかがえる。これに次いで、「急に必要なものが発生すること」(28.0%)、「買い忘れや買い逃し」(27.9%)、「店頭の混雑回避」(26.3%)、「買い回りをする手間」(24.7%)と回答した人が4人に1人という結果になった。

「お買い得な価格」と「品揃えの豊富さ」に加えて、「確実性」と「利便性」も年末のお買い物における重要なポイントだといえる。

\ 先行セールは21日から、本セールは24日から /

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更新日2025年11月15日
執筆者g.O.R.i
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