当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

Apple Watch Ultraにダークモデル登場か。SEモデルは今年登場しない見通し

3年ぶりとなる新しい「S9」チップを搭載し、劇的な性能向上が期待できそう

David dias aNa8Q98v09U unsplash

2023年の新型Apple Watchは、2機種3サイズ展開なりそうだ。Appleに詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏の最新ニュースレターによると、「Apple Watch Series 9」の41mmモデルと45mmモデル、「Apple Watch Ultra(第2世代)」(49mm)が今秋、発表されるという。

Apple Watch SEは2年ごとに新モデルが発表されており、今年はモデルチェンジが行われない見通しだ。現行モデルのApple Watch SE(第2世代)昨年9月に発表された。

Apple Watch Series 9」と「Apple Watch Ultra(第2世代)」は、新しい「S9」チップを搭載する可能性がある。Series 6で搭載されたS6チップ以来となるアップグレードとなっており、「劇的な性能向上」が期待できる。

Mark Gurman氏によると、Appleは昨年、Apple Watch Ultraのダークモデルを検討していた。デザインが気に入らずお蔵入りとなったが、第2世代モデルで発表する可能性があると予測している。

もっと読む

12本の記事を表示する
関連キーワード
特集
公開情報
更新日2024年03月16日
執筆者g.O.R.i
コメント(0件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「Apple Watch Ultra」新着記事
トレンド検索