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「OS X Yosemite」はやはり「iOS 7」ライクなフラットデザインを採用!アイコンも一新!

「OS X Yosemite」のデザインUI

本日開催されている「WWDC 2014」にて正式に発表されたOS X Yosemite」。

予想されていた通り見た目が大幅に変更され、iOS 7」を彷彿させるフラットなUIデザインを採用していることが明らかになった!

フラットデザインを採用したアイコンがなかなか良さげ!

公開された「OS X Yosemite」のプレビューを見る限りではされていた通りフラットデザイン化したものの、正直見分けがつかないほどの変化ではなかった。ただし、これまで以上にiOS化が促進されているようで、「iOS 7」と見比べてみてもその差は「OS X Mavericks」の時よりさらに縮まったように思える。
「OS X Yosemite」のデザインUI

ウィンドウの左上にあるお馴染みのボタンも新しくされている。新しいボタンは現状のものよりも分かりやすく見やすい。
「OS X Yosemite」のデザインUI

Finderの一部が透過して見えるシースルー型のUIも「iOS 7」らしさを印象づける。
「OS X Yosemite」のデザインUI

フォルダのカラーが明るくなっているように、全体的に採用されているカラーが少しポップになっている。
「OS X Yosemite」のデザインUI

一部のアイコンデザインは大きく変わっているものもある。特に「システム環境設定」のアイコンがオシャレ。ゴミ箱アイコンは相当苦労したようだ。
「OS X Yosemite」のデザインUI

iTunesのアイコンが従来の青色から赤色になっているのは非常に大きな変化だ。これも「iOS 7」と合わせているように見受けられる。
「OS X Yosemite」のデザインUI

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(via The Verge

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更新日2019年06月04日
執筆者g.O.R.i
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