教師の呆れ顔が思い浮かぶ!海外の珍テスト解答15選
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小学生の頃、テストの答えがどうにこうにも思い出せなくて後々の笑いを取るために珍解答を書いた、ということはないだろうか。
テストでおちゃらけたことをするのは何も日本だけではないようだ。海外でもやはり珍回答は存在するらしい。教師の呆れ顔が思い浮かぶ、ワル知恵を最大限働かせた海外の珍テスト解答をまとめたので、ご覧あれ!
珍回答なのか本当に頭がちょっと弱いのか…
海外の学生たちは、若くしてこれほど面白い回答を書けるとは…なかなかのセンスだ!
考えても考えても思い出せなくて、悔しいからとりあえず笑いでも取ってやろうという回答もあれば、少し心配になるほど的外れな回答をしているものもがる。総じてどれも面白いので、ヤングなアメリカンジョークをじっくりご覧あれ!
「6. Is the number even or odd? 68 (次の数字は偶数、それとも奇数?)」という問いに続いて「7. How do you know? (なぜ分かるのですか?)」という問い。生徒は自分の頭の良さをアピールしたかったようだ。
「四角形の名前を書け」という問題に対して生徒が出した回答はこちら。「BOB」って!友達か!
質問は何だか分からないが、きっとこの生徒はライオンキングが好きに違いない。
穴埋め問題。「犬を打つ」という文に対して「fit」「hit」のいずれかを入れなければならないのだが、恐らくこれを見た生徒は愛犬家だったのだろう。犬を打つべきではなく、撫でるべきだと書いている。まあね…気持ちは分かるよ…。
「リスクの例を書け」という例に対して「このテスト」というまさかの解答。きっとこの生徒は将来大物になるだろう。
アメリカの独立宣言の署名はどこで書かれたか、という質問に対する解答。まあ確かに間違ってはいないだろうけど…。
顕微鏡を覗いても何も見えないことに対する解決策を聞かれているが、生徒の解答はなんと「盲目だから」。先生も思わず「Nice try!(惜しい!)」と書くほど!
質問:「What is the strongest force on earth? (地球で最も強い力は何でしょう?)」 きっとこれを答えた生徒はロマンチストだったに違いない!
「centimeters」を「meters」にするには、まあ間違っていない。いや間違っていないんだけどさ…。
この世で初めてできた細胞は恐らく…寂しかった。ドアホウ!面白いぞ!
この少年は寂しいか楽しいかの2択なのにも関わらず、答えたJudyはブサイクであることをどうしても言いたかったようだ。確かにおっさん顔だしな…。
この子のお母さんはよくワインを飲んでいるらしい。子どもにもバレバレ。
将来やりたいことは「彼女を作ること」「その彼女とキスをすること」「世界を支配すること」の3つ。この生徒も将来大物になる可能性が高そうだ!
(via Distractify)