iPhone 7 Plus ジェットブラックの外観に興奮するフリー素材モデル

ジェットブラックを初めて手にしたゆうせいさん

iPhone 7のブラックモデルは最高だ。確かに誰しもが買い換えるべき魅力はないかもしれないが、完成度に磨きが掛かったiPhoneとして買って損することはないだろう。

ところが、ついに僕の手元にあいつがやってきてしまった。そう、待ちに待ったiPhone 7 Plusのジェットブラックモデル。予約開始直後に予約完了したのにも関わらず、届いたのは9月24日（土）。実に発売日から1週間以上遅れての到着となった。

ジェットブラックの外観を最大限堪能できる本格的な写真は後日公開するが、たまたまイベントで一緒になったフリーカメラマンのつるたまさんがぱくたそモデルゆうせいさんに急遽撮影をお願いし、快諾して頂いたので、iPhone 7 Plusジェットブラックモデルの外観を紹介しつつ、それに興奮するフリー素材モデルのゆうせいさんを楽しんでもらえればと思う！

iPhone 7 Plusの外観をチェック

まずはiPhone 7 Plusの外観をチェックしましょう。

特徴的なのはデュアルレンズカメラ。1つではなく、2つのレンズが横並びに配置され、片方がiPhone 7と同じ広角レンズ、もう片方が新たに搭載された望遠レンズ。このカメラ性能に関しては追って記事で紹介するが、たかが光学2倍ズームとは言え、寄れない時に大活躍することが早速分かった。

他のパーツはiPhone 7と変わらず。底面もヘッドホン端子が廃止され、ディスプレイ側も同じ黒いベゼルとなっている。僕が黒系のモデルを選び続ける最大の理由だ。

多くの人が気になっている指紋だが、事前情報通り簡単に付く。そして目立つ。ただ、実際に使っていて気になるかというと全く気にならない。それよりもジェットブラックの持ち心地がブラックよりも良かったので驚いた。手のひらで滑りづらくなっているのは特殊な加工のお陰なのだろうか。

もちろんササッと拭けばこの通り目立たなくなる。なお、皆さんが気にしている「総務省指定」の文字はジェットブラックの方が目立つような気がした。

ジェットブラックモデルを堪能するフリー素材

続いてiPhone 7 Plusのジェットブラックモデルを手に入れたサラリーマンが早速仕事をこなし、Facebookの投稿にいいねをし、ツイートに驚き、部下からの報告に歓喜し、1人住宅街のド真ん中で「ポケモンGO」を全力でプレイする様子をどうぞご覧あれ！