「iPhone 7/7 Plus」にオススメのワイヤレスヘッドホン/イヤホン10選
ヘッドホン端子が廃止されるiPhone 7とiPhone 7 Plus。
「アダプタ付けるなんて面倒すぎる!」と騒いでいる人もいるようだが、毎日日替わりでヘッドホンを使い分けている人ならまだしも、一般的には1つのヘッドホンを使う人の方が多いはず。普段使っているヘッドホンにつけっぱなしにしておけば良いような気がしてならない。
充電しながら音楽が聴けない?このドックを購入するか、このアダプタを購入しましょう。
ただ、Appleが最も推奨しているのはワイヤレス。「AirPods」を始め、ワイヤレスヘッドホンやイヤホンを使用することをオススメしている。
そこで、僕がこれまで使用したことのある、「iPhone 7/7 Plus」でも利用できるオススメのワイヤレスイヤホン/ヘッドホンをまとめたので、購入を検討している人は参考にどうぞ!
ワイヤレスヘッドホン
以下に僕自身が使用し、かつ、レビュー記事を書いたワイヤレスヘッドホンを紹介する!それぞれの説明はざっくりなので、詳細は各レビュー記事をどうぞご覧あれ!
1. Parrot Zik 3
僕が愛用している「Parrot Zik 3」はガジェット感のないファッション性を意識したノイズキャンセリング対応ヘッドホン。右耳のイヤーパッドはタッチパネルになっているため、タップで再生・停止、左右上下にスワイプすることによって曲送りや音量の調整が可能。専用アプリとの連携力も高く、ノイズキャンセリングの度合いや音質、聞こえる位置など細かく調整できることが魅力。
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2. JBL EVEREST 300
「Parrot Zik 3」はオーバーイヤー型のヘッドホンだが、「JBL EVEREST 300」はオンイヤータイプ。何よりも気に入っているのがポップなカラーとデザイン。首に掛けていても様になる見た目が気に入っている。
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3. Bose QuietComfort 35
Boseの音が苦手だった僕が周りに説得され買ってみた結果、「これは良い!」と気に入ったBose初のノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホン「Bose QuietComfort 35」。Boseらしく低音がしっかりと響くが、音のバランスは以前に比べて大幅に改善されている印象を受けた。何よりもノイズキャンセリング機能が非常に優秀。
4. Meelectronics Air-Fi Runaway
「Boseの音は苦手だが、Boseのオンイヤーヘッドホンのクッション性は大好き。」そう思っていた当時の僕が購入したヘッドホンが「Meelectronics Air-Fi Runaway」。他の有名メーカーと比べると安っぽさは多少あるものの、クッション性は抜群で音質も上々。コスパの高いワイヤレスヘッドホンとして長らく愛用していた。
5. Jabra Move Wireless
コストパフォーマンスの高さで言うと「Jabra Move Wireless」の名前は挙げずにいられない。折り畳むことはできず収納性には掛けるが、バランスの取れた音、スポーティな素材が使用されたヘッドバンド、ポップで目立つカラーはいま見ても格好良いと思う。オンイヤータイプでイヤーパッドの素材が少し硬めだったということもあり、夏場でも問題なく付けることができた。
ワイヤレスイヤホン
続いて僕自身が使用し、かつ、レビュー記事を書いたワイヤレスイヤホンを紹介する!こちらも説明はざっくりなので、詳細は各レビュー記事をどうぞご覧あれ!
6. Bose SoundSport
「QuietComfort 35」と同時に発表されたBose製ワイヤレスイヤホン「Bose SoundSport」。スポーツ時の利用が想定されているが、普段使い用としても全く問題ない。個人的には汗だくになる夏場に付けるヘッドホンとして愛用していた。
7. JayBird X2
「Bose SoundSport」を手に入れる前までヘビロテだったワイヤレスイヤホンが「JayBird X2」。耳にもしっかりとフィットし、運動をしている時でも抜け落ちることはない。高音質で、普段使いのイヤホンとして使っていた時期もあった。
8. BackBeat FIT
運動用のイヤホンとして最もオススメしたいのがこの「BackBeat FIT」。購入した当初は耳の痛みを感じていた僕だが、今となってはこれ以外は使うことができない。日頃ジムで僕のモチベーションを挙げてくれているのもこのイヤホンだ。
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9. SoundPEATS QY7
コストパフォーマンスを重視するのであれば発売当初大きな話題になり、爆発的に売れたとされる「SoundPEATS QY7」。新しいモデルも出ているが、これでも十分。とにかく安いので手が出しやすいことが魅力。
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10. SoundPEATS Q9
「SoundPEATS QY7」が耳に入れるタイプに対し、「SoundPEATS Q9」は耳にかけるタイプ。僕は個人的にこちらの方が運動中に耳から抜け落ちる心配がなく、好みだ。価格も手頃で手が出しやすく、防水・防滴仕様となっているため、運動中も安心して使うことができる。
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おまけ:Anker SoundBuds Sport/IE20/NB10
詳細なレビュー記事は書いていないが、実際に使って試しているワイヤレスイヤホンとしてAnkerの「Anker SoundBuds Sport」もおまけとして紹介しておく。SoundPEATSと同様にコストパフォーマンスが最大の魅力で、低価格ながら音質は価格相応。低音もしっかり響くので、飛び切りの高音質ではないが、気軽に音楽を楽しむ分には問題ない。
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