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整備済みM2 iPad Airが23%オフで購入可能。2万円以上安く手に入る

最新モデルはM3だが、M2モデルでも有り余るほどのパフォーマンス

M2 ipad air refurbished

AppleがM2チップを搭載した2024年モデルのiPad Air整備済製品の販売を開始した。これは2024年5月の発売以来、初めての整備済製品としての提供となる。

日本のApple整備済製品ストアでも販売が開始されており、11インチモデル(Wi-Fi、128GB)は発売時の価格から76,800円(22,000円オフ)13インチモデル(Wi-Fi、128GB)は発売時の価格から102,800円(26,000円オフ)で購入可能だ。

整備済製品の品質保証

Appleによると、整備済iPadには新しいバッテリーと外装、新しい白い箱、そして全てのマニュアルとアクセサリ(USB-C充電ケーブルを含む)が付属する。Appleは整備済製品に対して「徹底的なクリーニングプロセスと検査」を実施し、不良品が販売されないよう完全な機能テストを行っているとしている。

全ての整備済iPadはAppleの1年間の限定保証と14日間の返品ポリシーの対象となり、AppleCare+による保証の追加も可能だ。

今買うべき理由

M2搭載iPad Airは、2025年3月に発売されたM3モデルの一世代前のモデルだが、日常使用において性能差をほとんど感じないユーザーが多い。特に一般的なウェブブラウジングや動画視聴、文書作成などの用途では十分な性能を発揮する。

整備済製品は新品同様の外観と性能を持ちながら大幅な割引が適用されるため、コストパフォーマンスに優れた選択肢となる。特にApple Pencilやキーボードなどのアクセサリを購入する予定がある場合、本体で節約できた金額をアクセサリに回すことができる。

購入時の注意点

整備済製品は在庫が限られており、人気モデルはすぐに売り切れる傾向がある。購入を検討している場合は、定期的にApple整備済製品ストアをチェックすることをおすすめする。

また、整備済製品はカラーバリエーションが限られている場合があるため、特定のカラーにこだわりがある場合は注意が必要だ。現在の日本での取り扱いは、スペースグレイとブルーが中心となっている。

なお、Appleは今年3月にiPad AirM3チップアップデートしており、今回整備済製品として提供されるのは一世代前のモデルとなる。最新のチップセットにこだわらなければ、十分に魅力的な選択肢と言えるだろう。

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公開情報
更新日2025年05月21日
執筆者g.O.R.i
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