watchOS 8.4、正式リリース Series 7の充電バグを修正
Appleは1月27日、watchOS 8.4を正式リリースした。最新バージョンでは、Apple Watch Series 7をwatchOS 8.3にアップデート後に正常に充電できない不具合が修正されている。
watchOS 8のアップデートは、「Watch」アプリを開き「一般」の「ソフトウェア・アップデート」から行う。最新アップデートが配信されている場合は、最新バージョンが表示される。「ダウンロードとインストール」をタップするとパスコード入力が求められ、ダウンロードとインストールが開始する。
アップデートの条件は、以下のとおり。
watchOSをアップデートするための条件
- Apple WatchがiPhoneの通信圏内にある
- Apple Watchが充電器に接続されている
- Apple Watchが50%以上充電されている
もっと読む
2022.05.17
2022.04.01
2022.03.15
2022.02.11
2022.02.02
2021.10.26
2021.10.12
2021.09.21
2021.09.15
関連キーワード
「watchOS 8」新着記事
watchOS 8.7、正式リリース。改善、バグ修正、重要なセキュリティアップデート
2022.07.21
iOS/iPadOS 15.6やmacOS Monterey 12.5のBeta 5、開発者向けに配信開始
2022.07.06
iOS/iPadOS 15.6やmacOS Monterey 12.5のBeta 4、開発者向けに配信開始
2022.06.29
iOS/iPadOS 15.6やmacOS Monterey 12.5のBeta 3、開発者向けに配信開始
2022.06.15
iOS/iPadOS 15.6やmacOS Monterey 12.5のBeta 2、開発者向けに配信開始
2022.06.02
僕はむしろアップデートしてから連日、充電に失敗してて困ってます笑。何なんだ?笑。8.3の方が、むしろ安定してたぞ…
状況変わらずです。サードパーティ製だと数分で充電しなくなるし、そもそも充電できなかったり。ちゃんと認証受けた製品でもだめなんて。
上げても充電出来ません、直っていないよ。