watchOS 11の対応機種:Series 4と5、初代SEはアップデート不可
対応機種でもすべての機能が利用できるとは限らない
Appleは6月11日、WWDC24の基調講演でwatchOS 11を正式発表。Apple Watch Series 4、Apple Watch Series 5、Apple Watch SE(初代)の3機種がアップデート対象外となった。またすべての機能はすべての機種では利用できない。
watchOS 11の対応機種は、以下のとおり。
- Apple Watch Series 6
- Apple Watch Series 7
- Apple Watch Series 8
- Apple Watch Series 9
- Apple Watch SE(第2世代)
- Apple Watch Ultra
- Apple Watch Ultra 2
watchOS 11は、本日より開発者向けにベータ版を配信開始。パブリックベータ版は7月以降に提供を予定している。一般向けには今秋、無料のソフトウェアアップデートとして提供される。
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2024.06.11
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