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本は読みたいけどSNS見ちゃう。そんな人はプロに読んでもらえばいい

「SNSが絶対に見られない時間」を有効活用することで読書習慣を復活させよ

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本を読みたいと思っている。読んだほうが自分のためになるという思いはある。その一方で、せっかくの自由時間にはYouTube、TikTok、Instagramを見たい。そのような人は少なくないはずだ。

しかしSNSに気持ちが流れてしまう人でも、画面を見ずに過ごすしかない時間がある。移動時間だ。最近は歩きながら動画を見ている人もいるが、「意外とぶつからないじゃん」と思って歩けているのは周りが避けてくれているからだ。あまりにも危険すぎる。

スマホの画面は見られない。心の奥底に「本を読みたい」という思いはある。そのような人は、本を読み上げてくれるオーディオブックサービスを検討してもらいたい。現在、Amazonのオーディオブックサービス「Audible(オーディブル)」を活用しよう。現在、2カ月無料キャンペーンを開催中。キャンペーンは2024年10月2日までとなっており、終了間近だ。

Audibleは俳優や声優、プロのナレーターによって読み上げられた本を音声で聴くことができるサービス。人気作家のベストセラーから名作まで、40万冊以上が取り揃えられ、ビジネス、自己啓発、小説、英字新聞、落語、洋書など豊富なラインアップが12万作品以上、用意されている。通常は月額1,500円が2カ月分掛かるところ、無料で試すことができる。

我が家は子ども達の習い事への送迎をする際にAudibleを重宝。特に僕の場合、車移動が増えているため必然的に画面を見ることができず、本を読み上げてもらうことで移動時間が無駄にならずに済む。

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※写真はイメージです

”ながら読書”となるため、文字を見ながら読む本に比べて情報のインプット精度は若干下がるような印象はあるが、本を全く読まないより断然良い。またAudibleを聴く習慣ができることで、隙間時間に聴きたくなるようになり、結果的に読書週間が戻ってくる可能性もある。

最近の人気作品は『このプリン、いま食べるか? ガマンするか? 一生役立つ時間の法則』、『やる気のスイッチ』、『「できない」を「できる」に変える 大谷翔平の思考法』など。Kindle本でも人気の書籍がオーディオブックとして配信されている。

Audibleは自分に合う・合わないの相性があるはず。その相性を確かめるために、今なら2カ月間の無料期間が用意されている。是非この機会にチェックしてもらいたい。

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執筆者g.O.R.i
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