Apple Fitness+、本日から日本で利用可能に。日本語字幕・音声で12種類のワークアウト
渡辺直美の特別プログラム「ウォーキングの時間」も用意、28名のトレーナー音声が日本語に対応
Appleは2026年1月21日、フィットネス・ウェルネスサービス「Apple Fitness+」の日本での提供を開始した。同サービスは2025年12月に日本展開を発表しており、予告どおり「来年早々」の提供が実現した形だ。過去最大規模のサービス拡張となる今回の展開では、日本語字幕と日本語のデジタル音声翻訳が利用できる。
フィットネスアプリから利用可能、表示されない場合は再起動を
Apple Fitness+は、iPhoneのフィットネスアプリから利用できる。もし表示されない場合は、iPhoneを再起動することで表示される可能性がある。
サービスはiPhone、iPad、Apple TVで利用可能。Apple WatchやAirPods Pro 3と組み合わせると、心拍数、消費カロリー、アクティビティリングの進捗状況などの個人指標が画面上にリアルタイムで表示され、よりパーソナライズされた体験が得られる。
12種類のワークアウトと日本語対応
Apple Fitness+では、以下の12種類のワークアウトが提供される。
- 筋力トレーニング
- ヨガ
- HIIT
- ピラティス
- ダンス
- サイクリング
- キックボクシング
- メディテーション
各エピソードは5分から45分の長さで、毎週新しいセッションが追加される。日本のユーザー向けには、28名のFitness+トレーナーそれぞれの実際の声に基づいた生成音声による日本語のデジタル翻訳音声が提供される。ワークアウトには日本語字幕も含まれており、オーディオコントローラで言語を切り替えることも可能だ。
渡辺直美の特別プログラムも用意
日本向けの特別コンテンツとして、「ウォーキングの時間:渡辺直美」が用意されている。これはFitness+の「Time to Walk」シリーズの一環で、ゲストが人生を形作った物語、写真、歌を共有するプログラムだ。
カスタムプランでパーソナライズされた体験
カスタムプラン機能では、ユーザーの好みに基づいてパーソナライズされたスケジュールが自動的に作成される。これにより、自分に合ったワークアウトプランを簡単に構築できる。
音楽面では、新たにK-Popが音楽ジャンルとして追加された。今後J-Popも加わる予定だ。
料金と提供条件
Apple Fitness+は月額980円で利用でき、最大5人の家族メンバーと共有できる。新規購読者は1カ月間の無料トライアルが利用可能だ。
新しいApple Watch、iPhone、iPad、Apple TV、AirPods Pro 3、Powerbeats Pro 2を購入した新規購読者は、最初の3カ月間無料で利用できる特典も用意されている。
