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アプリ開発者からすれば、作ったアプリがインストールされるデバイスのチップ性能が高いのは、歓迎すべき事ではないでしょうか？チップ性能が向上してきたからこそ、昔のゲーム開発でよく聞く、少しでもハードウェアリソースを節約するようなプログラムから解放されてきているのだと思います。また詳しくは知りませんが半導体製造においては、少品種多量で作るのが歩留まりや原価に対して大きなメリットになるらしいので、AppleからすればM1に匹敵するチップをたくさん作り、色々な製品に載せてそれらのメリットを得たいのではないでしょうか？

typeCにすることで「Appleが」享受できるメリットがないと、いくら喚いても無理ですよ？
typeCにするメリットがApple製品以外でのポート互換の確保(USBのバージョンはあくまで無視)くらいですし、MacとiPadPro・AirでtypeC採用されてるからと言ってiPhoneに採用する理由はないでしょ？

だって、Apple的には「同じケーブルでMacとiPhoneとiPadを充電する」なんて想定してないんですから。必要な充電キャパシティが違いますし、むしろ1本のケーブルで済まそうとする方が本来は可笑しいんですけどね。

12 Pro2種類の在庫の少なさはLiDARセンサーの生産数が少ないからって言われてますけどその辺解決出来るのかな？

最高wwww

正直ポートレスじゃなきゃなんでもいいです！

皆さんこんにちはー！管理人です！g.O.R.iです！呼ばれた気がしたので来ましたよ！

さてまず第一に、皆さんコメントしていただいてありがとうございます。僕は自分が書いた記事に対して色んな方々がそれぞれの思いを投稿していただけることはとても嬉しいです。投稿していただくコメントは公開前にざっくり目を通していますが、検閲色の強いコメント欄は避けたいため、基本的にはすべて公開する前提で見ています。

さて本題に入りましょうか。「M1超えの性能があっても意味がない」との指摘につきまして、当コメント欄以外でも多く見受けられますが、ハードウェアの進化は1年ほど期間が空きますが、ソフトウェアの進化は1年待たずしてアップデートできます。

iPad Proで動画を編集できるアプリは、iMovie以外にも複数ありますよね。編集内容次第ではデスクトップ版と変わらない性能、もしくデスクトップ版を上回る快適な編集環境を実現している場合もあります。これは使う人次第ですね。僕は動画編集がほとんどできないので「豚に真珠」もとい「ゴリに真珠」みたいな状態になっていますが、ガツガツ使う人にとってM1相当のパフォーマンス向上は歓迎するのではないでしょうか。

もちろんiPad ProのM1チップを活かすのは動画編集に限りません。コメントにもありますが、RAW現像もそうですし、今後のiPadOS 15に追加される新機能を快適に使用するには、より高いハードウェアスペックが求められるかもしれません。

僕はM1相当の性能アップを楽しみにしています。きっと買うでしょう。そしてYouTubeを見て、Kindle本を読んで、「ゴリに真珠」状態になるでしょうね。ガッデム。

最後にコメント欄の使用について。コメント利用規約にも追加しましたが、皆さんよかったら固有のハンドルネームを適当に作って投稿してください！適当でいいんです、ここでコメント投稿する時に誰が誰に対してコメントをしているのか、もっと明確にしたほうが建設的なコメントができると思うんです。ご協力お願いします！

Karabiner-Elements をアンインストールしたら見事にシステム終了が
できました、ありがとうございます。代わりのキーボード操作アプリが
見つかりません。

超広角めちゃめちゃ使うので画質が上がるなら絶対proにしたいところですね

タイプCにならないのが防水観点ならiPhoneは圧倒的に水没リスク高いですからね…納得です😂
ポートレスはそこそこ不便そうだけど、どう解決してくれるのか楽しみ！

変な人いますね。春だからかな。
ここはゴリミーって人の個人ブログなのを忘れてるのかな。ヤフコメと勘違いしてそう。人様の庭で罵り合いとか恥ずかしい。
ゴリミーさんは、個人の判断でもっとコメント制限しても全然OKだと思います。