M1 Macでピンクスクリーンや再起動後にクラッシュ、原因はKarabiner-Elementsの可能性

エラーメッセージ「pmap_tte_remove: non-zero pagetable refcount」でカーネルパニック

M1 Mac Error 01

M1 MacBook Proを再起動すると、ピンク色の画面が一瞬表示され、その後クラッシュするという不具合に見舞われていた。Karabiner-Elementsをインストールしている場合、カーネルパニックの原因である可能性がある。

強制再起動後の問題レポート(クラッシュログ)には「pmap_tte_remove: non-zero pagetable refcount」と表示。GitHubにはすべてのM1チップ搭載Macで同様の不具合が報告されており、Karabiner-ElementsとM1チップの互換性に問題が起きていると見られる。

  

再起動時だけではなく、シャットダウン後にも問題が発生。僕の環境ではKarabiner-Elementsをアンインストール後、動作は安定した。関係性は不明だが、スリープ復帰後にキーボード入力ができなくなるなどの問題も起きていたが、解消されたようだ。

起動中の使用は全く問題ないが、再起動、シャットダウン、スリープ復帰など電源関連動作との相性に問題がある模様。Karabiner-Elementsを使用する人は注意が必要だ。

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コメント(2件)

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  1. まっちゃん(コメントID:593185)

    私もM1セットアップ時に、Karabiner-Elementsをインストールして、システムシャットダウンしても再起動!アンインストールして、正常に復帰!Karabiner-Elements作者には伝わっているのか心配!

  2. flu_alpha(コメントID:593025)

    このせいで、mac返品するとこでした!!有益な情報ありがとうございます!

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