一歩間違えれば即死!見ているだけで怖くなる、スリル満点の写真17枚
あえてスリリングなチャレンジに挑む輩はどこにでもいる。僕はできるのであれば平和に暮らしたい。
一歩間違えれば即死であろう、見ているだけで怖くなるスリル満点の写真17枚を紹介する!
頭おかしい…こんなにも危険な状況なのに、みんな楽しそう…
顔に似合わず、ジェットコースターにさえ乗れない僕。高所恐怖症とまではいかないが、高いところでは少し腰が引けてしまう。当然、冒頭の写真のような崖の横を自転車で走るという状況なんてもっての外だ。
それでも言葉通り「崖っぷち」の状況が楽しい人も少なからずいる。以下に残り16枚を載せておく!
下の建物が物凄く小さいのだが、偉い軽装…。そしてこれを撮った人も凄いと思う。
なぜ、このどう見てもピンチの状況で「アロハ~」とやっている余裕があるのだろうか…。ちゃんと着るべき方法でパラシュート付けててよ…。
最近ようやく少しだけ滑ることができるようになったのだが、元々スノーボードが怖かった理由も両足が固定されていてスピードが出るのが怖かったから。とすれば、この状況が僕にとってどれだけ怖いものか、想像がつくだろう。ひい…。
なぜ、君はあえてここでジャンプをしようと思ったのかね…。それも相当な跳躍力だ。ナイスジャンプ!着地が無事だったことを祈る。
「エンナー!」ですか?「ナー!」ですか?どちらも良いが、これは戻る時に振り返ってから戻ったのだろうか。
ロッククライミングをする人は本当に凄い。両腕で全身を支え、時には万が一のための補助無しで上ることもあるようだ。
なぜそこに上がろうと思ったのだい…。もうそれ以上前に屈まないでくれよ…。
「ファイトー!」「いっぱーつ!」という状況を自ら再現する男たち。
高い場所もなかなか怖いが、すぐに逃げられない水中も同じぐらい恐ろしい。あの…目の前にいるの、サメですよ!
ガッツポーズ決めている場合ではないのですが…あなたは一体どうやってそこまで上がってきたのでしょうかね。
崖にテントを張るだなんてとてもではないが怖くてできない。寝返りを打ってしまった…と考え出したらまともに寝ることも難しそうだ…。
「いい眺めだなあ。」と思っているかもしれないが、いい眺めが見れる場所に来るために頑張りすぎでしょう…。そして襟付きの半袖シャツに半ズボン。私服か!
ランチ後の昼寝タイム。僕ら会社員がデスクでうとうとしている頃、高層ビルで働く作業員の方々はこのようにして仮眠を取っているようだ。常に死と隣り合わせのハンモックだな…。
カヌーで滝を折りている1人と既に下りた2人。この滝を下って生きて帰れるということがもはや不思議で仕方がない。
最後に紹介するのは見ているだけで震えそうになる。そこには綱1本の上に片足立ちでバランスを取る姿があるのだが、いつバランスを崩してもおかしくない状況。
なぜこれほどスリリングなチャレンジをしたがるのか。この状況を楽しめる度胸と勇敢さは本当に素晴らしいというか、ただただ凄いと思う。
(via Asiatown.NET)