近日リリースと見られるiOS 16.1.1、iPhoneのWi-Fiが突然切れるバグを修正か

バッテリーの消耗、Spotlight検索のフリーズ、アニメーションのもたつきなどの解消にも期待

IOS16 1 1 software update

Appleは近日中にiOS 16.1.1をリリースする見通しだ。MacRumorsによると、同サイトの解析ツールにiOS 16.1.1からのアクセスが確認されているという。

最新バージョンでは報告されている複数の不具合が修正される可能性がある。iOS 16.1をインストールしたiPhoneで、Wi-Fiとの接続が突然切れる問題が報告。日中にネットワークへの接続と切断を繰り返したり、放置した状態で勝手に接続が切れていたり、様々な事例が挙がっている。

iPhone 14 Proで報告されている、バッテリーの消耗、Spotlight検索の遅延またはフリーズ、もたつくアニメーションなどの不具合解消も待たれる。Appleは、iPhone 14シリーズ向けの衛星経由の緊急時対応サービス「Emergency SOS via Satellite」の11月ローンチを宣言しており、iOS 16.1.1に組み込まれている可能性もある。

なおデベロッパー向けのSystem Statusページによると、iOS 16ではSKAdNetworkに問題が発生。11月3日より確認されており、Appleはソフトウェア・アップデートを通じて解消を目指しているという。

SKAdNetworkは、広告主が配信広告の成果を確認するために使用するフレームワーク。先月リリースされたiOS 16.1では、改良版の「SKAdNetwork 4.0」が実装されていた。問題はiOS 16.1.1で修正される可能性がある。

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更新日2022年11月08日
コメント(2件)

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  1. 通りすがり(コメントID:650075)

    iOS 16.1.1 にしたあとも勝手にWiFiが切れて5Gに切り替わります…
    放置のときは確実に5Gですね…最悪です。

  2. 通りすがりの読者(コメントID:648623)

    iMessage等でリンク付きテキストメッセージのリンク部分が、テキストリンクに変換されるお節介な機能をオフにできるアップデートを期待してるんだけどなぁ。
    シンプルテキストでペーストもできないし、毎回リンク削除するのは本当に不便。

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