【悲報】「iOS 8.1.1 beta」をインストールした「iPhone 4s」、パフォーマンスの改善は見られず

iOS 8.1.1のパフォーマンス比較

昨日、Appleはデベロッパー向けに「iOS 8.1.1 beta」を配布開始した。マイナーアップデートでベータ版を配布するのは史上初のことだ。

最新バージョンでは「iPad 2」ならびに「iPhone 4s」のパフォーマンスが改善されていると書かれているが、実際のところ本当に改善されているのだろうか?!RedmondpieiOS 8.1」が動作する「iPhone 4s」と「iOS 8.1.1 beta」が動作する「iPhone 4s」を比較した動画を公開していたので、紹介する!

現段階ではパフォーマンスの差はほぼ無し!今までと変わらず

現在も「iPhone 4s」を大事に使っている人にとって最新OSのパフォーマンスが向上するのは大歓迎であるはず。正式リリースはまだ先だが、よりサクサク動作するのであれば一刻も早いインストールしたいところだ。

残念ながら、結論から言うと「iOS 8.1.1 beta」と「iOS 8.1」に大きな差はない。いくつかのアプリを同時に起動するとわずかに「iOS 8.1.1 beta」の方が早く起動することもあったが、タップのタイミングの誤差程度ではないかと思われる。

唯一大きく異なったのはFacebook公式アプリの読み込み速度。これは「iOS 8.1.1 beta」の方が断然早かった。
iOS 8.1.1のパフォーマンス比較

Geekbenchのスコアを比較するとなぜか「iOS 8.1.1 beta」の方がスコアが下がっている
iOS 8.1.1のパフォーマンス比較

他にも電源オフの状態から起動までの時間を比較しても、「iOS 8.1」の方が早かった。アップデートをしてパフォーマンスが低下することはさすがに無いと思うが、動画を見る限りでは体感できるほど改善されている様子はない。

比較動画は約6分弱となっている。以下からどうぞ!

(via 気になる、記になる…