iPhone 5のディスプレイの黄ばみが気になっている人は1〜2週間我慢せよ!
【img via Cult Of Mac】
ここ最近、新しいiPhoneが発売されると毎回話題になっているディスプレイの黄ばみ。上記の写真のように、これまで見慣れてきたディスプレイより黄色掛かっているという内容だ。
実はこれは数日、長くても1〜2週間で直る可能性が高い。騒ぐ前に少し様子を見ることがオススメだ。
黄ばんだディスプレイがどういう状態か、簡単に説明する。
iPhoneのディスプレイはガラスパネルと、タッチした時に指の位置を認識する「デジタイザー」が接着剤で貼り付けられている。ディスプレイが黄ばんで見える原因として、発売されたばかりのiPhone 5はまだその接着剤が乾燥しきっていないことが考えられる。
よって、その接着剤が乾燥し終わるのを待てば黄ばみもなくなるはず!
「初期不良だ!」などと騒いでApple Storeやキャリアショップに駆け込む前に、少し我慢しましょう!
(via Cult Of Mac)
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