楽天モバイル、iPhone 17に20,000円値引き追加。18歳以下限定iPhone 16との比較で悩ましい選択に
楽天モバイル、iPhone 17に20,000円値引き追加。18歳以下限定iPhone 16との比較で悩ましい選択に

楽天モバイルが2026年1月30日、iPhone 17のキャンペーンに20,000円の値引き特典を追加した。これまでポイント還元のみだったが、他社から乗り換えて一括または24回払いで購入すると、最大36,000円相当の特典が受けられる。
先日紹介した18歳以下限定のiPhone 16キャンペーンと比較すると、還元額は4,000円少ないものの、最新モデルが手に入る。学生や保護者にとって、どちらを選ぶべきか悩ましい選択肢となりそうだ。
1月30日から追加された20,000円値引きの威力
これまでiPhone 17のキャンペーンは、ポイント還元のみで最大21,000ポイントだった。しかし1月30日から他社から乗り換えでiPhone対象製品を一括払いもしくは24回払いで購入すると20,000円の値引きが適用されるキャンペーン(キャンペーンコード:2568)に、iPhone 17の256GBと512GBモデルが追加された。
この値引きキャンペーンと既存のポイント還元キャンペーンを組み合わせることで、最大36,000円相当の特典が受けられる仕組みだ。内訳は以下のとおり。
- 20,000円値引き:他社乗り換え+一括/24回払い購入時(キャンペーンコード:2568)
- 10,000ポイント還元:他社からMNPで初めて申し込み時(キャンペーンコード:2091)
- 6,000ポイント還元:iPhone対象端末購入時(キャンペーンコード:1819)
ポイントは期間限定ポイントで、複数回に分けて付与される仕組みとなっている。10,000ポイントは3回に分割、6,000ポイントは3回に分割で、受け取り手続きが必要だ。
下取りキャンペーンは併用不可、手間とお得度のトレードオフ
注意すべきは、下取りキャンペーン(キャンペーンコード:2926)との併用ができない点だ。古いiPhoneを持っている場合、5,000ポイントが還元される下取りキャンペーンがあるが、20,000円値引きキャンペーンとは併用不可となっている。
つまり選択肢は2つ。
- 値引き重視:20,000円値引き + 10,000pt + 6,000pt = 36,000円相当
- 下取り活用:10,000pt + 6,000pt + 5,000pt(下取り)= 21,000ポイント
下取りを選ぶと還元額が15,000円分減るため、よほど古いiPhoneでない限り、値引きキャンペーンを選ぶほうがお得だ。ただし下取りの場合はすべてポイント還元となり、値引きキャンペーンは現金値引きとポイント還元の組み合わせとなる点は覚えておきたい。
下取りキャンペーンは手続きが面倒で、製品を配達員に渡し、査定完了後に価格が確定する仕組み。査定後の価格が0円と判断された場合はキャンペーン対象外となるため、手間とリスクを考えると値引きキャンペーン一択だろう。
iPhone 16(18歳以下限定)とiPhone 17、どちらを選ぶべきか
ここからが本題だ。先日紹介した18歳以下限定のiPhone 16キャンペーンは最大40,000円相当、今回のiPhone 17キャンペーンは最大36,000円相当。還元額の差は4,000円だが、モデルの新しさは1世代分の差がある。
iPhone 16とiPhone 17の主な違いをまとめた。
| 項目 | iPhone 16 | iPhone 17 |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 6.1インチ / 60Hz | 6.3インチ / 120Hz |
| チップ | A18 Bionic | A19 Bionic |
| RAM | 6GB | 8GB |
| バッテリー | 約22時間 | 25時間以上 |
| カメラ | 広角48MP / 超広角12MP | 広角・超広角ともに48MP |
iPhone 17はディスプレイが120Hzのリフレッシュレートに対応し、スクロールや動画視聴が滑らかになる。RAMも8GBに増量され、マルチタスクやゲームでの処理能力が向上。バッテリー駆動時間も3時間ほど延び、カメラの超広角も48MPにアップグレードされている。
僕の個人的な意見だが、学生が使うスマホとしては、iPhone 17のほうが長く使えると思う。4,000円の差で1世代新しいモデルが手に入り、120Hzディスプレイとバッテリー性能の向上は日常使いで実感できる違いだ。
ただしiPhone 16(18歳以下限定)は128GBモデルのみが対象で、iPhone 17は256GB・512GBモデルが対象となる点も考慮が必要だ。ストレージ容量を重視するなら、iPhone 17を選ぶ理由はさらに強まる。
適用条件と注意事項、事前エントリーは必須
iPhone 17のキャンペーンを適用するには、以下の条件をすべて満たす必要がある。
- 事前エントリー:値引きキャンペーンは不要だが、ポイント還元キャンペーン(キャンペーンコード:2091)は申し込み前にエントリーが必須
- プラン申し込み:Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTへ他社からMNPで乗り換え
- 製品購入:対象製品を一括払いまたは24回払いで購入(48回払いは値引き対象外)
- Rakuten Link利用:製品到着または店頭購入日の翌月末日までに、Rakuten Linkアプリから10秒以上通話
特に注意すべきは48回払い(買い替え超トクプログラム)は20,000円値引きの対象外となる点だ。48回払いを選ぶと、最大21,000ポイント還元のみとなり、還元額が15,000円分減ってしまう。
またエントリーは申し込み前に必ず完了させる必要がある。申し込み後のエントリーは対象外となるため、キャンペーンページから事前にエントリーしてから申し込み手続きを進めてほしい。
対象モデルはiPhone 17の256GB・512GBのみ
1月30日に値引きキャンペーン(キャンペーンコード:2568)に追加されたのは、iPhone 17の256GBと512GBモデルのみとなっている。128GBモデルは対象外だ。
楽天モバイルでのiPhone 17の販売価格は以下のとおり。
36,000円相当の特典を適用すると、実質価格は256GBモデルで122,800円、512GBモデルで155,800円となる。ポイント還元分を考慮すると、実質的な負担額はさらに減る計算だ。
併用可能なキャンペーン、さらにお得になる可能性も
値引きキャンペーン(キャンペーンコード:2568)は、以下のキャンペーンと併用可能だ。
- iPhone対象端末ポイントバックキャンペーン(キャンペーンコード:1819)
- 【Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典】他社から乗り換えでポイントプレゼント(キャンペーンコード:2091)
- 【楽天モバイル】Rakuten最強プラン紹介キャンペーン(キャンペーンコード:1784)
紹介キャンペーンを活用すれば、紹介した側と紹介された側の両方にポイントが付与されるため、家族や友人から紹介コードをもらえる場合は活用してほしい。
ただし楽天モバイルショップで申し込む場合、店舗限定のキャンペーンが併用できるケースもある。Web申し込みと店舗申し込みのどちらがお得かは、時期によって異なるため、申し込み前に確認することをおすすめする。
結論:学生ならiPhone 17、コスパ重視ならiPhone 16
個人的な結論としては、学生や若年層が長く使うことを考えると、4,000円の差でiPhone 17を選ぶ価値はあると思う。120Hzディスプレイ、8GB RAM、バッテリー性能の向上は、数年使い続ける上で確実に体感できる違いだ。
ただし18歳以下でiPhone 16の128GBモデルで十分と判断できるなら、40,000円相当の還元は魅力的だ。iPhone 16も十分にハイスペックで、A18 Bionicチップは快適に動作する。
どちらを選ぶにしても、事前エントリーを忘れずに、一括払いまたは24回払いで購入することが最大限お得に購入する条件となる。48回払いを選ぶと還元額が減ってしまうため、注意してほしい。
新年度に向けてスマホの乗り換えを検討している学生や保護者は、この機会にじっくり検討してみてはどうだろうか。
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