iPhone 13 mini、販売終了
iPhone 12、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxも販売終了へ
Appleは9月13日、iPhone 15とiPhone 15 Plus、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの正式発表に伴い、5.4インチディスプレイを搭載したiPhone 13 miniを販売終了した。
iPhone 13 miniは2021年に発売。昨年のiPhone 14シリーズでは5.4インチディスプレイを搭載したモデルは用意されず、代わりにiPhone 14 Pro Maxと同じ6.7インチディスプレイのiPhone 14 Plusを発売した。
5.4インチサイズのminiモデルは需要不足が噂されている。iPhone 12 miniは売れ行き不振ゆえに製造を一時停止したと指摘されており、決算発表会では他の3機種について触れながらも言及しなかった。調査会社によると、iPhone 13 miniは購入されたiPhone 13シリーズのうち、わずか3%だったと報告している。
iPhone 13 miniの販売終了後、最軽量・最小モデルはiPhone SE(第3世代)となっており、62,800円から購入できる。また同時にiPhone 12、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxも販売終了。iPhone 14 Plusは販売を継続している。
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12miniぶっこわれるまで使い続けます。
3年以内に技術革新が起きてバッテリーの超小型化しないかなぁ
SEシリーズがminiベースである事を願うのみ
悲しいなぁ。手元の13 miniを限界まで使うしかない。