Twitter、iOSとAndroidアプリのAMP対応を終了へ

今後はウェブメディアの脱AMPが加速する可能性が高い

AMP is ending on twitter

Twitterが公開ドキュメント「Publish faster articles with AMP」を更新。AMP対応の年内終了を予告している。

従来はTwitter公式アプリでURLをタップすると、AMPページが用意されていれば表示される仕組みだった。今後はAMPページがあるサイトでも通常ページが表示される。

Googleは、「トップニュース」への掲載条件だったAMPを撤廃。今年7月には検索結果から「AMP」ラベルを廃止し、AMPページの表示順位優遇措置も取り下げた。

AMPはモバイルページを高速に表示させるための仕組みだが、通信インフラが安定している日本国内では恩恵は受けづらく、サイト運営者からは技術仕様によるデザインや機能の制限による実装の難しさを指摘する声が多く、ユーザーからは表示の不具合やURLのわかりづらさに対する批判が集まっていた。

GoogleはAMP優遇のため、非AMPの広告表示を遅くしていたと指摘。「人為的な1秒間の遅延」を加えることで、AMPが相対的に速く読み込まれる設定が明らかになっている。

仕方なくAMPページを対応していたウェブメディアも、今後は脱AMPの流れが加速する可能性が高い。

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コメント(3件)

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  1. 通りすがりの読者(コメントID:617925)

    iOSで便利なスクロールバーも、メニューバーでの最上部への移動もできないAMPの終焉

    アレ、意図的にiOSだけ不便にしてるんじゃ無いかってくらい邪魔だった…

  2. 通りすがりの読者(コメントID:617918)

    AMP完全終了まであともう一息!レスポンシブ表示だけで十分。

  3. 通りすがりの読者(コメントID:617915)

    AMP嫌いだったので良かった

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