「watchOS 4.1」、正式リリース!「Apple Watch Series 3」で音楽ストリーミングが利用可能に
Appleは11月1日、「watchOS 4.1」を正式にリリースした!
最新バージョンでは「Apple Watch Series 3」の目玉機能である音楽ストリーミング機能がついに利用可能に。また、新しい「Radio」アプリが追加され、ラジオが視聴できるようになっている。Siriを利用すれば好みの曲やプレシリストを検索・再生することもできる。
他にもコントロールセンターからWi-Fiから接続を解除することも可能に。スタンドのリマインダーや時間が表示されない問題も修正されている模様。
アップデートは「Watch」アプリの「一般 > ソフトウェア・アップデート」から。以下が毎度お馴染みのアップデートするための条件。「ペアリングされたiPhoneが手元にあり、電池が50%以上ある状態で充電器に接続されている」必要がある。
watchOSをアップデートするための条件
- Apple WatchがiPhoneの通信圏内にある
- Apple Watchが充電器に接続されている
- Apple Watchが50%以上充電されている
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