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Apple Vision Proデベロッパラボ、順次開催へ。デベロッパツールも提供開始

東京では8月16日から25日の期間中、対面型セッションとして実施される

Apple Vision Pro SDK availability developer lifestyle

Appleが、Apple Vision Proデベロッパラボの開催を7月31日より順次行うと案内している。クパティーノ、ロンドン、シンガポール、ミュンヘン、上海、東京で開催予定。東京では8月16日から25日の期間中、対面型セッションとして実施される

参加者は当日、制作したvisionOSアプリまたはvisionOSに向けて最適化を行っているiOS/iPadOSアプリをVision Proで動作させることができるという。デザイナーとエンジニア、1人ずつの参加が推奨されている。

またAppleは7月25日、デベロッパーキットを提供開始した。申し込みにはApple Developer Programへの参加、アプリを開発しているチームや組織の開発スキルや既存アプリの詳細を伝えた上で、利用規約に同意する必要がある。内容は審査され、visionOSの機能を活かすアプリに優先的に提供されると案内している。

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更新日2023年07月25日
執筆者g.O.R.i
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