「Apple Watch」の累計出荷台数、3,000万台を突破か

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2017年第2四半期における「Apple Watch」の出荷台数は280万台を突破したとStrategy Analyticsが伝えている。2016年においては180万台だったことから、昨年同時期比で56%も伸びていることになる。

2015年は1,360万台、2016年は1,160万台の「Apple Watch」を出荷したと推測され、Appleは2015年の初代モデルから現時点までの累計で約3,150万台を出荷したのではないかと予想されている。

トップのXiaomi、2位のFitbitに続くAppleは3位

昨年と比べて飛躍的に伸びている「Apple Watch」だが、競合の勢いも増しているようで、2017年第2四半期において最も出荷台数が多かったのはXiaomiで370万台。Fitbitも続き340万台となっている。

シェア別で見てもXiaomiは17.1%、Fitbitは15.7%となっていて、Appleはその次で13%に留まっている。首位の座を失った要因としてフィットネスバンドという製品カテゴリを用意していないことが挙げられている。

Appleは「Apple Watch」の売上が好調であることを強調している。先日行われた2017年度第3四半期の決算発表では50%も成長し、「世界で最も売れているスマートウォッチである」と発表。「Apple Watchは多くの人の健康や私生活に対するポジティブなインパクトを与え、座る時間を減らして動く時間を増やすように促す」と付け加え、「GPS内蔵や防水仕様などによってApple Watch Series 2はハイキングやランニング、スイミングに最適だ」とコメントしている。

2017年第2四半期の決算発表でも「Apple Watch」の売上が昨年同時期比で倍近くになったことを明らかにしていた。

「Apple Watch Series 2」は昨年9月に発表。「Apple Watch Series 3」も今年9月に発表されると見られているが、電池性能の向上以外めぼしい機能はリークされていない。

今年5月にTim Cook氏が「Apple Watch」と連携する血糖値測定デバイスをテストしていることが報じられていた。

(via MacRumors

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