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「OS X Yosemite」では通知センターもiOSライクに!サードパーティ製ウィジェットにも対応!

OS X Yosemiteの通知センター

分かりやすくiOS化した「OS X Yosemite」。Spotlightが機能強化され表示がリッチ化した他、アイコンなどUIデザインが一新されている。iTunesのアイコンが赤くなっているのが気になる。

OS X Yosemite」では「OS X Mavericks」ではあるだけ無駄な機能であった通知センターもようやくまともに使えるような機能として改善されている

サードパーティ製ウィジェットを表示すること可能に!

OS X Yosemite」の通知センターではiOSのように今日の予定を確認できる「Today」タブと通知をまとめる「Notification」タブを用意。「Today」タブにはカレンダーやリマインダーの他、サードパーティ製のウィジェットがついに解禁されている!

OS X Yosemiteの通知センター

OS X Yosemiteの通知センター

後ほど紹介するが、これは同じく「WWDC 2014」にて正式発表された「iOS 8」でも同じくサードパーティ製ウィジェットの対応が発表されている。秋までにどのようなウィジェットが発表されるのかが楽しみだ!

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(via 9to5MacThe Verge

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更新日2019年06月04日
執筆者g.O.R.i
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