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子どもと真剣に向き合いたい先生を支えるウェブサービス「SENSEI NOTE」が資金募集中!

Senseinote

子どもと真剣に向き合う先生を支えたい!そんな熱い思いから生まれたウェブサービスがスタートアップとして応援を必要としている!!

以前紹介した学校の先生同士がノウハウを共有するウェブサービス「SENSEI NOTE」が資金募集中だ!生徒と向き合いたい先生を支えるプラットフォーム作りに支援しよう!

そもそも「SENSEI NOTE」とは?

僕自身も昔は日本の英語教育に強い関心があり、いつか文部科学省に入って日本の英語教育を根本から変えてやる、と豪語していた時代もあった。だからこそ今回この教育系スタートアップを支援したいと思って書いている。

今回資金募集をしている「SENSEI NOTE」は、先生同士の教育の現場においてそれぞれが持つ知識やノウハウを共有できるウェブサービス

学校の先生は教育実習を終えるとすぐに1人前の先生としての生活をスタートする。ただ、学校の先生の役目はただ担当の科目を教えるだけではない。行事の仕切り、部活の顧問、進路相談から人生相談まで幅広くこなすことが求められる。先生は学校という場における生徒一人ひとりの親のような存在。それらを実現するために1年目からハードワークを強いられているのが現状だ。

それをこなしてこそ1人前。そう思われる人もいるかもしれないが、周りに知識や経験が豊富な先輩先生やベテラン先生がいる中でもがき苦しむのは極めて非効率に思える。先生の背中を見て育つ生徒のことを考えると、1年目から先生としてのポテンシャルを発揮しやすいような環境作りはあることに越したことがない。

そこで「SENSEI NOTE」が役に立つのだ。先生が匿名で授業の進め方や行事の取り組み方、友達作りに悩む生徒の対応方法などを投稿することによって、同じ悩みを抱える他の先生は解決の糸口を見つけることができる。先生が1人で悩みを抱え込むリスクも減り、結果的に教育の質を向上することが期待される。

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「SENSEI NOTE」を応援して日本の教育をパワーアップ!

僕は先生としての経験はないが、先生の話を聞いていると本当に授業の準備以外にも行事に参加したり生徒の相談に乗ったり1年目から激務らしい。

「SENSEI NOTE」があるだけでは劇的に教育は改善されないかもしれない。ただ、今まで以上に生徒と向き合う時間を確保できることによって必ず良い方向に向かうはず

先生としてもっと生徒と向き合いたい人、日本の教育を良くしたと思っている人、とにかく応援したいと思っている人、是非以下のページから支援して貰えればと思います!

日本の教育を支えるウェブサービスリリースに向けて、是非応援を!!

子どもと真剣に向き合う先生を支え抜き、教育に変革を起こすWEBサービス「SENSEI NOTE」(浅谷治希) – READYFOR?

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公開情報
更新日2014年11月11日
執筆者g.O.R.i
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