擬音語や擬態語を視覚化した世の中!慶應生による卒業制作「オノマトペのある生活」が素敵!
音を言語化したものを目で見る、という不思議な感覚!
皆さんは「オノマトペ」を知っているだろうか。要は擬音語や擬声語のことを意味するのだが、慶應生の卒業制作でオノマトペを視覚化した映像作品が話題になってたので紹介する!
ストーリー仕立てになっていて素敵!
オノマトペを視覚化したというだけでも面白いのだが、これに加えてストーリー仕立てになっているのが個人的にかなり気に入っている。誰かのために何かをする、僕が大好きな要素が入っていることもあって、見ているだけで心温まる。
卒業制作ということを忘れてしまうぐらい、素晴らしい映像作品は早速以下からどうぞ!!
いかがでしょう!
念のために改めて言っておくと、これは卒業制作の作品。卒業間近になると残りの学生生活を満喫することに必死になりがちな学生が多い中、卒業制作としてこれだけハイクオリティな作品を提出していることは尊敬に値する。素晴らしいの一言に尽きるね。
これを制作したKyoko Takahashiさんは卒業後何をするのか知らないが、このセンスと才能を活かせるような場で活躍することを期待したい!
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