当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

ワイヤレス充電機能付きのボトル型照明「Gloo」が登場!インテリアとしてもオシャレ!

Gloo Wireless Charging Station 1

僕は平型よりもスタンド型のワイヤレス充電器の方が利用頻度が高い。「iPhone X」は「Touch ID」ではなく「Face ID」になったため、画面が顔の方向に向いている方がロック解除をしたい時に便利だからだ。

上記で紹介したAnker製のワイヤレス充電器はシンプルで気に入っているが、それでも見るからにワイヤレス充電器であることが分かるようなデザインであり、”ガジェット感”はある。

現在、Kickstarterで資金調達を開始している「Gloo」はワイヤレス充電機能付きのボトル型照明。ボトルのような照明でありながら、スマホを立て掛けるとワイヤレス充電することができるのだ!

大容量電池を搭載したモバイルバッテリー機能付き照明

Gloo Wireless Charging Station 2

「Gloo」を一言でまとめると、モバイルバッテリー・ライト・ワイヤレス充電器を1つにまとめたボトル型のガジェット。「Gloo Mini」と「Gloo Regular」が用意され、大きい方は2台のスマホをワイヤレス充電できる他、用意されているUSBポート2つから別途2台のデバイスを充電できる。
Gloo Wireless Charging Station 5

ワイヤレス充電する際も、スマホがしっかりと固定されるようにスタンドが用意されている。最大4mmまでであればケースを装着したままでもワイヤレス充電できるとのこと。
Gloo Wireless Charging Station 7

「Gloo」本体もワイヤレス充電に対応し、専用のQi充電器が用意されている。なお、充電器自体は汎用性があるため、「Gloo」を充電していない時は他のワイヤレス充電対応スマホを載せて使うこともできる。最大10Wの出力に対し、iPhoneの7.5W高速ワイヤレス充電もサポートされている。
Gloo Wireless Charging Station 4

ライトはアプリや本体上部のタッチ操作でカラーを変更することができる。まるで小洒落たカクテルのように見えるが、何も飲めない。
Gloo Wireless Charging Station 8

「Gloo」の魅力は何と言ってもそのデザイン。インテリアとしても見栄えし、高級感のある空間に置いてあっても空気を乱さない。
Gloo Wireless Charging Station 3

「Gloo Mini」は「SUPER EARLY BIRD(超早割)」コースで59ドルから、「Gloo Regular」は「SUPER EARLY BIRD(超早割)」コースで119ドルから購入可能。出資は2018年7月31日まで受け付けているので、欲しい人はチェックしてみるべし!

もっと読む

12本の記事を表示する
公開情報
更新日2019年03月12日
執筆者g.O.R.i
コメント(0件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「iPhone用ワイヤレス充電器」新着記事
トレンド検索