【レビュー】「iPhone 6s」を使って分かった14のことーー「iPhone 6 Plus」から乗り換えて感じたアレコレ
7. 電池の減りが想像していたよりも早い
「iPhone 6 Plus」の電池持ちは驚異的だった。1日全く充電することなくバリバリ使っていたとしても1日の終わりまではギリギリ持っていた。
ただ電池持ちはかなりの差があるな。想像以上だった。まだ使いまくってるからなんとも言えないけど、なかなか消費が激しい。
— g.O.R.i (@planetofgori) 2015, 9月 25
「iPhone 6s」は「iPhone 6 Plus」に比べると電池が小さく、連続駆動時間は当然短い。それは十分に分かっていたことではあったが、想像していたよりも電池の減りが早い。モバイルバッテリーは忘れないようにしなければ!
8. 手にフィットする安心感、片手操作できる快適さ
窮屈さを感じ、電池持ちが予想よりも悪いというネガティブな印象が続いたが、やはり小型化したことによる最大のメリットは片手でしっかりと握ることができる安心感。一般男性の手には丁度良い大きさではないだろうか。
また、画面の一部はギリギリ届かないものの、片手でのフリック入力は快適そのもの。これならつり革に片手で捕まっていてもツイートをホイホイ投稿することができる!
片手で余裕で打てる喜び٩(ˊᗜˋ*)و
— g.O.R.i (@planetofgori) 2015, 9月 25
9. 画面が狭くなり、両手フリックは少ししづらくなった
逆に画面が小さくなったことによってこれまで駆使していた両手フリックが少々しづらくなった。ただこれも慣れの問題だと思うので、数週間経てば以前のようにスイスイ両手で文字を打つことができるようになるはず!
10. バイブレーションが圧倒的に弱く、Apple Watchは必須に
「iPhone 6 Plus」のバイブレーションは異様に大きかった。机の上で鳴った時の振動音も着信音かと思えるほどの大きさだった。
ところが、なぜか「iPhone 6s」はバイブレーションが非常に弱になってしまった。あまりにも弱いのでポケットに入れても気付かない。だからこそ、手首で振動するApple Watchが僕にとっての必須アイテムになった。
> 3-2. アプリの再起動が圧倒的に減った
> 再読み込みする頻度が下がったのはSafariのタブだけではない。
再起動なのか、再読み込みなのか。
再起動ではなく、再読み込みですよね?