Twitter、クオリティフィルターの提供を終了へ
ユーザーから「難しい」「必要ない」との声を受けて
Twitterは7月24日、「クオリティフィルター」の提供を終了することを発表した。
「クオリティフィルター」とは、同じアカウントからの同じ内容のツイート、botで自動生成されたツイート、不快なツイートなどの低品質ツイートを通知から非表示にする機能。ユーザーから「難しい」「必要ない」との声を受けて廃止するとのこと。
Twitterでの検索から[クオリティフィルター]は難しい、必要ないという声を利用者の皆さんからいただきました。この声を受け、こちらの機能の提供を終了いたします。 https://t.co/kJdVdxEBSz
— Twitter Japan (@TwitterJP) July 23, 2019
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