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Twitterのサードパーティアプリ締め出しは「意図的」

Twitterのシニアエンジニアが内部向けに「サードパーティアプリの停止は意図的」と伝えたという

Twitter has killed 3rd party apps

Twitterのサードパーティクライアントアプリで再認証が求められるエラー表示は、意図的な締め出しの可能性が高い。海外メディアによると、Twitterのシニアエンジニアが内部向けに「サードパーティアプリの停止は意図的」と伝えたという。Twitterはパートナー向けに「承認されたトーキングポイント」を準備中だというが、提示時期は明らかにされていない。

イーロン・マスク氏は発言していない。現在のTwitterはPRチームは存在せず、開発プラットフォームに携わっていた人材はすべて解雇済み。サードパーティアプリの復活する目処は立っていない。

被害を受けているサードパーティアプリは、以下のツイートやこちらのGoogleスプレッドシートから確認できる。Tweetbot、feather、Echofon、夜フクロウなど、有名どころのTwitterアプリはすべて影響を受けている。

(Source: The Information via 9to5google

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執筆者g.O.R.i
コメント(1件)

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  1. 通りすがりの読者(コメントID:662261)

    楽しくなってきた

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