Twitterのサードパーティアプリ締め出しは「意図的」
Twitterのシニアエンジニアが内部向けに「サードパーティアプリの停止は意図的」と伝えたという
Twitterのサードパーティクライアントアプリで再認証が求められるエラー表示は、意図的な締め出しの可能性が高い。海外メディアによると、Twitterのシニアエンジニアが内部向けに「サードパーティアプリの停止は意図的」と伝えたという。Twitterはパートナー向けに「承認されたトーキングポイント」を準備中だというが、提示時期は明らかにされていない。
イーロン・マスク氏は発言していない。現在のTwitterはPRチームは存在せず、開発プラットフォームに携わっていた人材はすべて解雇済み。サードパーティアプリの復活する目処は立っていない。
被害を受けているサードパーティアプリは、以下のツイートやこちらのGoogleスプレッドシートから確認できる。Tweetbot、feather、Echofon、夜フクロウなど、有名どころのTwitterアプリはすべて影響を受けている。
今のところ使える・使えないサードパーティTwitterクライアント pic.twitter.com/4h90UaoBu9
— Ꮇꭼꮮꮳꭴ ⛅ (@m__lc) 2023年1月13日
本日のTwitterアプリBAN祭りのまとめです。手が回らないので編集権付きで公開しておくんで追加してもらえれば。 https://t.co/90fZ8OOz2k
— 竹内裕昭🐧 (@takke) 2023年1月13日
(Source: The Information via 9to5google)
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楽しくなってきた