Twitter、iOS公式アプリで使用したクライアントの表示を復活へ
TwitterのJack Dorsey氏は、iOSの公式アプリでツイートを投稿する際に使用したアプリやサービスなどのクライアント名を表示する機能を復活させることを明らかにした。
これまではブラウザ上では表示されていたものの、アプリでは表示されない仕様になっていた。
Source information back in the tweets pic.twitter.com/q5Qp7U8oS2
— jack (@jack) December 20, 2018
これらの機能は2012年までは提供されていたものの、6年の時を経て復活。記事執筆時点では僕のアプリではまだ表示が復活していないが、順次表示されるようになると思われる。
「Tweetbot 5 for Twitter」などのアプリは以前から提供されている。これによって先日話題になった、Apple Musicの公式アカウントがAndroidからツイートしていることもすぐに分かってしまう。
(via 9to5Mac)
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