【価格なんと14万円!】ゼンハイザー製のオープン型ヘッドフォン「HD800」で聴くハイレゾ音源は異次元!

Sennheiser hd800
14万円のヘッドフォンを視聴したことがあるだろうか。

僕もゼンハイザー製のオープン型ヘッドフォン「HD800」を試すまでは触れたことさえもなかった。13インチ「MacBook Pro Retina」の下位モデルを購入できる値段だ。

先日、ゼンハイザーのカナル型イヤフォン「IE800」を紹介したが、今回はオープン型ヘッドフォン「HD800」の良さについて精一杯レビューしたいと思う!

目の前でライブを聴いているような感覚に陥る!

IE800」の音質で感動していた僕だが、目を閉じて「HD800」で音楽を聴いた途端にライブ会場にいりょうな感覚に陥る。未だかつて聞いたことのないような音の細かさやクリアさにただただ驚く。

ゼンハイザー初となるヘッドフォンアンプ「HDVD 800」を通して聴くマイケル・ジャクソンの楽曲はもはや恐ろしいと言えるほどだった。目を開けたら目の前にマイケルが歌っているのではないかと錯覚しそうになる。
Sennheiser hd800
Sennheiser hd800
Sennheiser hd800
ただ、感動はここでは終わらなかった。元々Engadgetが主催した「ハイレゾ部」に参加させてもらった時に「HD800」を試させてもらったのだが、イベントの趣旨はもちろんハイレゾ音源。ハイレゾ音源の再生に対応したKDDIの最新スマートフォン「isai LGL22」と「HD800」を繋いだ時の衝撃はあまりにいも大きかった。

聴いたのはDeep Purple「Smoke On The Water」のライブ音源。演奏そのものもとんでもない解像度だったが、何よりも感動したのが拍手の音の広がりだった。


普段ライブ音源を聴く時は拍手の音が耳障りに感じることも少なくないが、「HD800」で聴くハイレゾライブ音源で聴く拍手はまるで音楽の一部のようだった。これこそ最高音質の音源とトップクラスのヘッドフォンの組み合わせがもたらすユーザーエクスペリエンスといえるだろう。

そこで僕はふと思った。アーティストのライブの楽しみ方は人それぞれだと思うが、単純に音源としてのライブ感を楽しみたいのであればハイレゾライブ音源と「HD800」で事足りるのではないだろうか。それほどリアルな音が楽しめるヘッドフォンである。

今はまだハイレゾ音源自体マイナーではあるが、今後増えてくるとなれば今まで以上にクオリティの高い音質で音楽を楽しめることになりそうだ!

いやあ、良いオーディオ機器は金が掛かりますねえ…。

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