この中に正解はあるのだろうか?デザイナーの考える、「iWatch」のコンセプトデザイン6つ
【img via Cult Of Mac】
Appleのスマートウォッチ「iWatch」は一体どんなデバイスになるのだろうか。
誰も答えは分からないが、分からないうちは妄想したもの勝ち!これまで公開されてきた、デザイナーの考える「iWatch」のコンセプトデザインを6点紹介する!
デザイナー達が考える「iWatch」のコンセプトデザイン
現時点で「iWatch」に関して把握している情報としてはカーブ型ガラスを採用していることぐらいだが、その限られた情報を元に様々なコンセプトデザインが公開されている。
こちらは「The Observer」によるコンセプト。iPhoneをベースとしたデザインになっている。
(参考:Appleの「iWatch」は「今までで最もパーソナルなデバイス」になる?!カーブ型ガラスを用いたコンセプトイメージも公開)
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ADR Studioによる作品。Wi-FiとBluetooth対応、純正のRSSリーダー、容量も32GBとかなりハイスペック端末がイメージされているようだ。
(参考:Appleが腕時計を作ったらこうなる!?iPhoneやiPadとも連携する腕時計コンセプト「iWatch 2」)
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「iSiri Smartwatch」と名付けられたこのコンセプト。Siriがもう少し便利だったらいいけど…。
(参考:役立たずのSiriを腕時計にした上に、そもそも時計として使えないダメ製品のコンセプト「iSiri Smartwatch」)
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Just Design Thingsによる作品。iPod Nano第6世代をベースとして考えられているようだ。
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このitswithaKay氏によるデザインはNike Amp Sport Watchを基本イメージとして作られたようだ。
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シンプルさを追求したEsben Oxholm氏による作品。想像でしかないが、もっともAppleの「iWatch」に近いコンセプトデザインのような気もする。
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いかがでしょう!皆さんはどのコンセプトデザインが一番Appleの「iWatch」に近いと思いますか?
(via Cult Of Mac)