当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

螺旋状に表示されるアプリのUIが特徴の「iWatch」コンセプトデザインがまた新たに公開!

IWatch Render
【img via Cult Of Mac

これまでの「iWatch」の中で最も”腕時計”に近い?!

昨日、デザイナーの考えた「iWatch」のコンセプトデザインを6つ紹介したが、本日また新たな想像の「iWatch」が公開されていたので紹介する!

iPhone用アクセサリーとしての位置づけ

このコンセプトデザインはNikolai Lamm氏によるもの。iPhone用のアクセサリーとして位置づけられているため、iPhoneアプリと連動することが想定されている。

iPhoneよりもはるかに狭いであることが予想される腕時計のディスプレイを最大限利用するために、アプリが螺旋状に表示されるユーザーインターフェースが特徴!恐らく指を円形になぞってアプリを切り替えるのだろう。

IWatch iPhone Interaction
【img via Cult Of Mac

現実的なことを考えると、「iWatch」がiOSベースで動作するとすれば円形の解像度を想定したアプリ作りは非常に困難であることが予想される。よって、螺旋状のUIという発想は良いが、腕時計そのものは恐らく正方形少なくとも長方形になると考えるのが妥当ではないだろうか。

iPhone用アクセサリーとしての「iWatch」。常に言葉通り肌身離さず付けているであろう腕時計なので、健康管理機能は欠かせない!Appleが独自のフィットネス系アプリをリリースしたりしてね!

この中に正解はあるのだろうか?デザイナーの考える、「iWatch」のコンセプトデザイン6つ | gori.me

(via Cult Of Mac

もっと読む

12本の記事を表示する
公開情報
更新日2014年05月29日
執筆者g.O.R.i
コメント(0件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

「Apple」新着記事
トレンド検索