Appleのスマートウォッチに関して更なる追加続報!「iWatch」はiOSが動作し、電池は4〜5日間持つ?!
【img via Cult Of Mac】
つい先ほどAppleが今年中に「iWatch」を発売する可能性があると書いたが、さらなる追加情報として「iWatch」はiOSが動作し、電池は4〜5日間持つように開発が進められているようだ!!
「iWatch」最大の課題は電池持ち?!
The Vergeによると、「iWatch」はiPhoneなどと同様のiOSを動作させるように開発を進めているそうだ。あえてiPod nanoで利用しているシステムではなくiOSを採用したのは断片化を最小限にし、Appleのエコシステムに最適化するための判断なのだろうか。
このプロジェクトはJonathan Ive上級副社長本人によって現在進行中。iOSを採用することによって現在チームが苦労しているのは電池持ち。最低でも4〜5日持つように開発を進めているようだ。
iPhoneと連携するアクセサリーとして販売されるという見方が強い「iWatch」だが、それを実現するためにはiPhoneで動作するiOSの最適化も欠かせない。既に「Pebble」のようなスマートフォンと連携するスマートウォッチが市場に出回り始めた中で、Appleがどう攻めてくるかは期待せずにはいられない!
自社製品ならではの連携や使い勝手の良さを実現してくれる最高のスマートウォッチを頼む!
Apple、「iWatch」を2013年中に発売する可能性が浮上!電話を掛けたり歩数や心拍数も計測する機能を搭載?! | gori.me
(via Cult Of Mac)
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