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記事内でも指摘したのですが、「動画を投稿したい」と純粋に思っているユーザーが増えたかは疑問なんですよね。

動画を投稿しないとインプレッションが稼げない、そもそも見られない、というアルゴリズムになったことで、僕がウォッチしているクリエイターの多くは仕方なく動画を投稿している、動画を投稿しないとInstagramをプラットフォームとして使い続けることができない、と言っている人が圧倒的に多いです。

逆に面白いなと思っているのは、YouTuberって全然Instagramで活動しないんですよね。動画を投稿していない。おそらくこれも通常の動画よりリールを重視しているInstagramのアルゴリズムが原因で、YouTubeよりTikTokを強く意識していることに起因するんだろうなーって思って見てます。

ビジネスのこと考えたらそうなるのは分かるんですが、画像を投稿したい・見たいユーザーを軽視してる感じしてて嫌なんですよね。
この発表に対して、「自分は写真を投稿したい」「動画作りたくない」という反応があったんですがちょっと共感してしまいました。

押しにも何もユーザーが動画投稿しまくってるからそっちにシフトするのは当然じゃないですかね？

ディスプレイのカメラは使えますか？どうやら僕のセッティングでは使えず…（Mac Pro 2013→studio display）

何でも動画推しにすれば良いってもんでもない。

重すぎる
セパレートの方が良い

いきなり爆音で音楽が流れるリールと、試験中のブラック背景は本当に不快なこと極まりない。

機能を増やせばその分体積が増えるのは自明だと思います。
いずれにせよ、現代の技術力で実現可能な製品は（品質や費用対効果の観点も含めて）これぐらいだということでしょう。

利用時の発熱が次第で買うかも

717,747...
ボーイングみたいな型番だナ (赤面苦笑)