闇ふるさと納税:還元率40%のふるさと納税返礼品「Amazonギフト券」がある
年末が近づいてきたのでふるさと納税を検討している人も少なくないだろう。僕もその1人。これまでふるさと納税をしたことがなく、今年ついにデビュー。
最近テレビを見ていると「さとふる」を見かける頻度が非常に高いのだが、今個人的に注目しているのは「ふるなび」。
その理由は、還元率40%の返礼品「Amazonギフト券」が用意されているから!さらに、「ふるなび」でふるさと納税を行うと寄付金額に対し1%のAmazonギフト券コードがもらえるから!これってどう考えても超お得では?!
40%還元「Amazonギフト券」+1%還元「Amazonギフト券」
還元率40%の「Amazonギフト券」を返礼品として用意しているのは、静岡県小山町。一時期は乱立していた高還元率のふるさと納税は10月末で一度姿を消してしまったが、またしても復活した模様。今回もいつ取り下げられるのか分からないため、早めに利用した方が良さそうだ!
支援する寄付金(詳細ページ) | もらえるAmazonギフト券(40%) | 追加でもらえるギフト券コード(1%) |
---|---|---|
2.5万円 | 1万円 | 250円 |
5万円 | 2万円 | 500円 |
10万円 | 4万円 | 1,000円 |
15万円 | 6万円 | 1,500円 |
20万円 | 8万円 | 2,000円 |
30万円 | 12万円 | 3,000円 |
40万円 | 16万円 | 4,000円 |
50万円 | 20万円 | 5,000円 |
100万円 | 40万円 | 10,000円 |
150万円 | 60万円 | 15,000円 |
200万円 | 80万円 | 20,000円 |
ほかにも和歌山県高野町の返礼品として還元率50%の「日本旅行ギフトカード」もあるが、個人的には旅行する機会も少ないので「Amazonギフト券」の方が圧倒的に使いやすい。
冒頭でも紹介したとおり、「ふるなび」でふるさと納税を行うと寄付金額に対し1%のAmazonギフト券コードがもらえる仕組みが用意されている。詳細はこちらから。
条件は下記の通り:
- ふるなび会員(登録無料)にご登録済みでログインされた状態で行われた寄附
- ふるなび関連サービスのサイト上から行われた寄附
- クレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)での決済による寄附
なお、「Amazonギフト券」は寄付を行った翌々月中に発行可能になる点は注意が必要。
還元率が高いに越したことはないので、全額を注ぎ込む必要は無いにせよ、一部を「Amazonギフト券」に使ってみるのは全然アリだ。
いつ取り下げられるか分からないので、こちらからどうぞ!
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