LINE NEWS、動画プロジェクト「VISION」を始動

スマートフォンに特化した新たな映像表現を目指し、クリエイターらによる創作表現の場として提供

VISION KV

LINEは6月27日、事業戦略発表会「LINE CONFERENCE 2019」にて、動画プロジェクト「VISION」を発表した。

「VISION」は、スマートフォンに特化した新たな映像表現を目指し、クリエイターらによる創作表現の場として提供する、「LINE」アプリの「ニュースタブ」内に掲出される縦型動画コンテンツ

このプロジェクトは、昨年から進めているスマートフォンファーストのコンテンツ制作に対する課題への問題提起と、スマートフォンファーストで考える新たなコンテンツ提供の形を模索する実験プロジェクト「LINE NEWS Experimental Project」の新たな取り組みとして提供開始。

縦型・短尺・エクスクルーシブが特徴、番組・シリーズで構成

個人によるコンテンツ発信が可能なことである一方で、個人制作のコンテンツにはある種の限界がある、という前提のもと、「撮影者」として、「被写体」として、「演出家」として、それぞれ個人であった「クリエイター」たちが掛け合わさり、それぞれのプロフェッショナル・創造性を発揮し合うことによって、新たなインターネット動画、スマートフォン動画の可能性が拓けるのではないか、という思想から生まれたという。

「VISION」の特徴は、「縦型」「短尺」「エクスクルーシブ」であること。すべての動画が連続性のある「番組・シリーズ」で構成され、それぞれが個別のLINE公式アカウントを持つ

スマートフォン上で見やすい完結性のある短尺動画でありながら、番組・シリーズとしてコンテンツに連続性を持たせ、”見たら終わり”が多かったユーザーとインターネット動画をLINE公式アカウントで繋ぐことにより、長期的なエンゲージメントを築き、LINEというプラットフォームに特化した、「ここでしか見られない動画カルチャー」の創出を目指す。

参画予定のクリエイターとして『ピタゴラスイッチ』の佐藤雅彦教授、『¥マネーの虎』の栗原甚プロデューサー、インターフェースデザイナーの中村勇吾氏、放送作家の小山薫堂氏、ワンメディア株式会社の代表取締役を務める明石ガクト氏などの名前が挙がっている。

LINE NEWS、100億PVを突破

「LINE NEWS」は2019年4月末時点で6,500万人の月間利用者数を突破し、月間PV数は2019年5月末時点で100億を突破

また、900を超えるパートナーメディアとともに、1日7,000件以上のコンテンツを6,500万人のユーザー一人ひとりにパーソナライズし配信する、国内最大規模のコンテンツプラットフォームとして成長を続けている。

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