リズムからSEまで自由自在!【ビートボックス × ダンス】という最強のコラボレーション
この組み合わせを見たことがない人はかなり感動するはず!
音を口先だけで自由自在に操るビートボクサーとそれに合わせて全身で表現するダンサー。この両者によるライブエンターテイメントにおける最強のコラボレーションをご覧あれ!
ダンサー「Mike Song」とビートボクサー「KrNfx」による見事なコラボレーション!
ビートボクサーとダンサーというのはライブエンターテイメントにおける最強の組み合わせだと思っている。ビートボクサーのレパートリーにさえあればダンサーに合わせて自由自在に音を操れるため、音源に合わせたものよりもよりリアルタイム感が強く、見ていて楽しい。今回紹介する映像でもリズムに合わせて踊るだけではなくパントマイムもやっている。
ボイスパーカッショニストとして特にオススメしたい見所は電話で話す演出の前。音の数と言い、リズムの細かさと言い、色々と異常だ。音とダンスのコラボ率が高いのも尚更素晴らしい。
ダンサーはMike Song、ビートボクサーはKrNfx。どちらもそれぞれの分野で超一流らしく、ビートボクサーのKrNfxに至ってはカナダ不動のビートボックスチャンピオンらしい。
多重録音もレパートリーのうちらしい。参考に彼の動画もどうぞ。
僕自身も過去に同じようなコラボレーションを何度かやっているが、上記動画のように事前に流れを決めるのも楽しいが、その場のインスピレーションだけでパフォーマンスするのもかなり楽しかった。またやりたいな!
(via IDEA*IDEA)
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