「Apple Watch」、スマートウォッチ市場の王者をキープするも「Android Wear」がジワジワと追い上げている模様

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Apple Watch」は引き続きスマートウォッチ市場の大部分を支配していることには変わりないが、ウカウカしている暇はない。「Android Wear」がしっかりと追い上げてきているからだ!

STRATEGY ANALYTICSの調査によると、2016年第1四半期における「Apple Watch」の出荷台数は220万台となり、スマートウォッチ市場におけるシェアは前四半期(2015年第4四半期)と比較してシェアを10.6%落としていることが明らかになった!

6割以上あった「Apple Watch」のシェアが5割台に

調査結果によると、「Apple Watch」がスマートウォッチ市場のシェアの半分以上を持っていることには変わりないが、LGやMotorolaなど他社メーカーの「Android Wear」スマートウォッチがジワジワと追い上げているとのこと。

Strategy Analytics Apple Watch Q1 2016
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Samsungは前期から今期にかけてシェアを1.7%ダウン。出荷台数は60万台に留まった。AppleとSamsung以外のメーカーは市場の3割を分け合っている状態だ。

「必要ない」「あっても役に立たない」と言われているスマートウォッチだが、市場全体としては成長傾向にある。2015年第1四半期において130万台だった出荷台数も2016年第1四半期において420万台を記録。

現時点では必要ないと言われているが、同じように存在価値が認められなかったiPhoneがこれだけ僕らの生活に欠かせない存在になっているように、数年後は「Apple Watch」を含むスマートウォッチは生活必需品になっているかもしれない。


(via MacRumors

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