Apple、iPhone 14 Proのカメラ性能をアピールした最新CMを公開
アクションモード、4Kシネマティックモード、4,800万画素のメインカメラを使用したProRAWなどを紹介
Appleは10月1日、iPhone 14 Proのカメラ性能をアピールする最新CM「Chase」を公開した。アクションモード、4Kシネマティックモード、改良された暗所撮影性能、4種類のズームオプション、4,800万画素のメインカメラを使用したProRAWなどの機能が紹介されている。
iPhone 14 Proは、メインカメラで進化を体感できる。4,800万画素の撮影データは、クロップしてもディテールが保たれるため編集しやすい。ProRAWのデータ容量は重いが、ミラーレスカメラの撮影データと同じように、適宜データを外部ストレージなどに逃しておけば、本体ストレージを必要以上に圧迫せずに活用できる。
もっと読む
2020.10.28
2018.10.20
2018.06.15
2017.10.28
2017.09.24
関連キーワード
『ProRAWのデータ容量は重いが、ミラーレスカメラの撮影データと同じように、適宜データを外部ストレージなどに逃しておけば、本体ストレージを必要以上に圧迫せずに活用できる。』
今はiPhone12 Proユーザーです。
α7ⅢとRX100M5Aユーザーでもありますが、RX100M5AがiPhoneに置き換わっている現状です。
カメラのスペックアップもあり、買い換えようかなとも思っていましたが、USB-Cにならなかったので次までまた待つことにしました。
USB-C化してくれれば、ポータブルSSDに逃して、そのままMacで編集とかいけるのになぁと。
使いこなしてはいないですが、その辺の利便性がアップしたらiPhone買い換えるつもりです。