EOS R、修理対応期間は2029年11月まで
EOS R3、EOS R5、EOS R6、EOS R7、EOS R10などの機種は未定
Canonは4月1日、修理対応期間対象商品ページを更新。EOS Rを2026年11月までサポートすると発表した。EOS R3、EOS R5、EOS R6、EOS R7、EOS R10などの機種は未定。RPのゴールドモデルは2026年6月までとなっているが、通常のRPは未定となっている。
2023年4月7日時点で好評されているCanonミラーレスカメラのサポート期間は以下のとおり。
- EOS M3:2024年7月
- EOS M5:2026年2月
- EOS M6:2027年3月
- EOS M6 Mark II:2029年3月
- EOS M10:2024年9月
- EOS M100:2026年11月
- EOS M200:未定
- EOS M200(ゴールド):2028年3月
- EOS KissM:2027年11月
- EOS KissM II:未定
- EOS R:2029年11月
- EOS R3:未定
- EOS R5:未定
- EOS R6:未定
- EOS R7:未定
- EOS R10:未定
- EOS Ra:2028年1月
- EOS RP:未定
- EOS RP(ゴールド):2026年6月
EOS Rは2018年10月に発売された、35mmフルサイズCMOSセンサー搭載のミラーレスカメラ。Canonとして初のRFマウントを採用したEOS Rシステムのカメラだ。有効画素数約3030万画素、映像エンジンDIGIC8で高画質を実現している。
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2020.05.28
2015.02.14
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