iOS 16、日本時間9月13日に正式リリースへ

日本時間9月13日(火)深夜2時頃、対応デバイスに配信されるだろう

WWDC22 2022 Keynote 2433

AppleがスペシャルイベントFar out.」の終了後、iOS 16を現地時間9月12日に正式リリースすると発表した。日本時間9月13日深夜2時頃、対応デバイスに配信開始されると見られる。例年であればiPadOSもリリースされるが、今年は遅れての配信となる。

iOS 16って何が変わるんだっけ?概要と対応機種

iOS 16の概要

iOS 16の目玉機能は、ロック画面のカスタマイズ性。時計のフォントやカラーの変更、ウィジェットの追加、複数のロック画面の設定が可能になった。Apple Watchの文字盤の仕組みを、iPhoneのロック画面で再現したような機能になった。

通知の表示も見直され、画面下部に表示される仕様になった。通知数の多いアプリは、ライブアクティビティのAPIを組み込むことで、リアルタイム情報をロック画面上で確認できるようになる。

細かい機能だが、iPhoneのバッテリー残量をパーセント表示する機能が復活した。ホームボタンのあるiPhoneとは異なる仕様となっており、非対応機種もあるため、注意が必要だ。

集中モードはロック画面と連動する仕組みが追加される他、集中モードフィルが用意されている。

iCloud共有写真ライブラリは、最大6人までのユーザーで1つの写真ライブラリを共同で管理できる機能。家族間における写真共有が楽になる。

メッセージは、送信内容の取り消しや編集、削除した内容の取り消し、会話の未読化などの新機能が追加。メールも送信の予約や取り消し機能が追加されている。

「テキスト認識表示」はiOS 16で待望の日本語対応を果たした。静止画だけではなく動画にも認識対象を拡大している。「画像を調べる」は背景から被写体を切り抜ける機能が加わり、鳥、昆虫、彫像が認識可能になった。

他にもフィットネスiPhoneアプリの追加、ホームアプリの刷新、音声入力とタッチ入力の切り替え、ペアレンタルコントロール強化、Safariのタブ共有機能やパスワード簡略機能「パスキー」の追加、ヘルスケアアプリの「服薬」機能の追加が行われている。

iOS 16に対応するiPhoneの機種一覧

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