SwitchBotとNatureのスマートリモコン、両方セール中。どっちにしよう…【Amazonブラックフライデー】
現在はNatureユーザーだが、SwitchBotの豊富なセンサーを使ってオートメーション化したい欲が……
スマートホーム化に欠かせない学習リモコン。AmazonブラックフライデーでNatureの「Nature Remo mini 2」が通常5,980円のところ33%オフの3,980円に、SwitchBotの「SwitchBot Hub Mini」が通常3,980円のところ25%オフの2,990円で販売している。
我が家では長年Nature Remoを導入しており、複数の部屋に設置している。Nature Remo mini 2は温度センサーが内蔵されており、GPSや曜日・時間と組み合わせてオートメーションを作成できる。
一方SwitchBot Hub MiniはスマートリモコンとSwitchBot製品を繋げるハブとしての役割を持つ。Natureにない、スマートホーム化を実現する上で魅力的なガジェットを多数ラインアップしている。
SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン Alexa – Google Home IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Mini
スイッチボット(SwitchBot)
価格:2990円(掲載時)
Amazonブラックフライデーのセール対象商品だけでも、カーテンの開け閉めを自動化するスイッチボット、温湿度計、スマートプラグ、開閉センサー、人感センサー、加湿器などがあり、互いに連係して動作させることが可能。人感センサーが動きを検知したらスマートプラグで電気を付ける、と言ったことが自動化できる。
Nature Remo mini 2とSwitchBot Hub Mini、どっちを選ぶべきか。SwitchBotの各種センサーと、あらゆるボタンをスマート化するスイッチボットを取り入れたい気持ちが強くなっている。Natureから乗り換えようかな……。
もっと読む
2022.07.25
2022.07.16
2022.01.09
2020.09.03
関連キーワード
コメント(0件)