Qi2製品がセール初登場！Anker製品がAmazonスマイルSALEの先行セールで最大41％オフ

AmazonスマイルSALEの先行セールにて、Ankerが「Ankerのオーディオ機器、ロボット掃除機などがお買い得」と「Ankerのポータブル電源、充電器などがお買い得」で対象商品のセールを実施している。

今回のセールは通常の”目玉商品”のようなアイテムがない。代わりにQi2対応充電器など最新商品、コンセント拡張電源タップやケーブル収納可能な電源タップなど、あると便利な商品など値下げされている。ガジェットを活用した生活のレベルアップを模索している人は是非チェックしてもらいたい。

人気のあるAnker製品はセール終了間際には在庫切れになっていることもある。本記事では上記で挙げたもの以外にチェックするべきセールアイテムをまとめた。買い物の参考にしてもらいたい。

また開催中の各種キャンペーンもあわせてチェックしてもらいたい。

ゴリミー的おすすめアイテム

Qi2製品がセール初登場

今回のセールでは、AnkerのQi2製品が初めてセール対象になった。8台のデバイスを同時に充電できるQi2対応球体型充電器は25％オフ。ケーブル不要で最大15W充電が可能なQi2対応モバイルバッテリーは22％オフで購入できる。

電源タップ製品が熱い

電源タップ製品は、今やAnkerの得意ジャンルの1つ。USBポートが備わっており、AC電源以外を使ってデバイスが充電できる。

おすすめはケーブルが収納しやすい「Anker 615 USB Power Strip (GaNPrime 65W)」（20％オフ）。搭載USB-Cポートは最大65Wの出力に対応しており、14インチMacBook Proを通常速度で充電できる。

コンセントを拡張できる製品として「Anker PowerExtend (6-in-1)」もチェックしてもらいたい。現在20％オフで販売されており、コンセントを上左右に分岐させ、前面にUSBポートを3つ搭載する製品だ。

USB-Cケーブルが内蔵されている「Anker 647 Charging Station (100W, 10-in-1)」もおすすめ。現在、20％オフセールを実施している。伸縮するケーブルが内蔵されているため、充電器がなくてもさっと充電できる点が気に入っている。

そろそろ夏に向けてダイエット始めておきます？

身体が変わるのには3カ月必要と言われている。夏に向けて身体を作るのであれば、そろそろスタートを切っておこう。3カ月後となれば7月。実にちょうど良い。

身体作りの第一歩は身体の管理から。Anker傘下Eufyブランドのスマート体重計を導入してみてはどうだろうか。Smart Scale C1は30％オフとなっており、3,000円以下で購入できる。

我が家でもSmart Scale P2 Proを使っているが、計測するたびに電子音が鳴らない点が気に入っている。載れば勝手にスマホアプリと同期され、複数人数も計測してくれるため、子どもたちの成長が手軽に確認できる。使い勝手が良く、見た目が美しく、計測項目も豊富で体内情報が可視化されて良い。

買うべきUSB充電器はこちらです

AnkerのUSB充電器は小型かつ高出力で魅力。セール品のうち、合計最大150W出力・単ポート最大100Wが可能な「Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)」がおすすめ。現在20％オフで購入できる。おすすめする理由はこちらの記事を読んでもらいたい。

USB充電器だけではなくモバイルバッテリーとしての機能を兼ね揃える、2-in-1製品もお買い得だ。最強仕様の「Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)」は現在20％オフで販売されている。

またUSB充電器の枠には収まりきらないが、モニタースタンドとUSB充電器を一体化した「デスク周り整理モンスター製品」が現在、25％オフ。ワイヤレス充電パッド、USB PD対応の最大100W出力が可能なUSB-Cアップストリームポート、USB 3.2 Gen2 対応のUSB-Cポート、USB 3.2 Gen2対応USB-Aポート、4K＠60Hz対応のHDMIポート、3.5mmオーディオジャック、イーサネットポート、microSD＆SDカードスロットへの接続がモニタースタンドに統合されている。

備えあれば憂いなし。ポータブル電源、買おう

いざという時のためにポータブル電源は必要だ。我が家は2台用意してあり、いざというときのために定期的に充電を確認している。

Anker製のポータブル電源は、寿命の長さと安全性の高さが特徴のリン酸鉄リチウムイオン電池の中でも高品質な電池を厳選して採用しており、業界一般に比べて約6倍の長寿命を実現している。容量があれば出力や充電可能デバイス数や時間は増えるが、比例してサイズや重さは増すため、緊急時に持ち運べるまたは無理なく保管できるサイズを選ぼう。